Bonne journée, photo challenge

LAPC – East Meets West

Hydrangea macrophylla was originally from Asia, typically Japan, and brought to Europe. It is said that it was brought through the silk road a thousand years ago. It blooms in June to July in Japan but in August as well in Europe.

Dead petals are also beautiful, don’t them.

Lens Artists Challenge #236 – East Meets West

Bonne journée, Photo

missing snowy day

雪なんて降ってほしくないのに、降らないと残念と思うのはきっとわがままだからなのだろう。昨日の朝から舞い始めた粉雪に、早く帰ろうなんて言いながら、どこかで白い世界を期待している自分がいた。
予報では昼ころから夕方まで降り続きその後雨に変わるということだったが、実際には朝から降り始めたから、帰宅時にはそれなりに積もっているのだろうなと勝手に想像していた。きっとコンピュータ予想がはずれたのだろうが、雪なんて嫌だと言いながらもどこかで雪が見たいと思っているところがあるから、降り続けるものと信じたくなっていたに違いない。ところが11時前には雪が雨に変わり、ほとんど積もることもなく冷たい雨が降り続いたのだった。本降りの雨にずぶ濡れになりながら、ちょっとわがままな自分が可笑しく思えた金曜日だった。

写真はもちろん横浜などではなく、フランスの風景。この写真の地域も雪は珍しい。

I don’t want it to snow, but I was disapointing it didn’t, probably because I’m selfish. The powder snow began to fall from yesterday morning, and while I was telling myself to go home early, I found myself hoping for a white town somewhere.

Bonne journée, Cross Cultural

マスクの日程

「苺をつぶしながら、私、考えてる。こんなに幸福でいいのかなあ、って。」
本当のところ中身の記憶は何ひとつ残っていないのだが、この書き出しだけは思い出す。良く知られた田辺聖子の「苺をつぶしながら」である。大袈裟に聞こえるかもしれないが、もうここだけでもう先が読みたくなる。きっと苺をスプーンの背でぎゅっと押しながら、それを見ている目は幸せな自分自身を眺めているのだろうなどと勝手に想像するのだ。そうやってこの部分はひとり歩きを始め、やがて本当に冒頭の部分だったかななんて不安になる。何しろその先の記憶はないのだ。読んだのはいったいいつだったか。

実際の気温など無視していなければやってられないなんて思っているのか、単に季節の行事が大好きで少しばかりその気持ちをお手伝いして儲けさせてもらおうというのか、街中はすっかりイチゴの季節となってきた。自分はといえば、やっぱりヨーグルトにイチゴを乗せて春を楽しんでいる訳だが、そのイチゴをスプーンで半分に切りながら、ふと目の先にある新聞記事が気になっていた。マスクをつけるかつけないかは、5/8からは個人の判断だという。いや、今だって個人の判断なのじゃなかったかなと思うのだが、その記事によればそうでもないらしい。

マスクをどうするかは色々考え方もあるが、気になったのはそこではない。国がそれを判断するってどういうことなのだろうと思ったのだ。日本に入国する時に国からの依頼だと聞いたが、もしかすると義務だったのかと今更気づいたのだった。緊急事態だから色々混乱もあるわけだ。出国したフランスはといえば、ある日政府がもはや義務ではないと言った瞬間から、誰もが自分の判断で好きなように決めたのだった。

マスクの着用のルールを変更するのは5/8からにするのは、ゴールデンウイークでの感染を避けるためだという。なるほどよく考えているなと思う一方で、これがフランスなら誰も従わないだろうとも思う。5/8がOKで、5/1がだめならその違いは何だと聞くだろう。だからなのか、ぎりぎりまでフランス政府は決定を言わない。1週間後から規制を撤廃すると言ったら、その日から誰も規制を気にしない。外出禁止であろうが、何だろうが、社会はゆる〜く動いていく。

そんなことを考えながら、イチゴをひとつ頬張るとスマホの通知がこう告げる。イチゴフェアのクーポンがあります。外は寒い。

Bonne journée, Cross Cultural

Black and White Rabbits

リサとガスパール(Les Catastrophes de Gaspard et Lisa)は犬でもウサギでもない生き物で、ポンピドー・センターのパイプの中に住んでいるらしいが、こちらは野うさぎで、ブルターニュの森に住んでいる。より正確にいえば、石ばかりの街中を除けば、ありとあらゆる場所に穴を掘って住み着いており、誰も気にも留めない存在だ。かつての同僚が言う。
「おいしくないよ。」
いや、食べようなんて思わない。
«Catastrophe!»(「ひゃー、どうしよう」おそらく、石津ちひろ訳)
ところで、リサとガスパールの原題は名前の順序が逆である上に読み方も違う。ガスパールとリザなのだが、きっと翻訳者が音感を気にしたのかなと想像している。

Lisa and Gaspard (Les Catastrophes de Gaspard et Lisa) are creatures that are neither dogs nor rabbits, and they seem to live in pipes at the Centre Pompidou, but above two lives are wild rabbits that lives in the woods of Brittany. More precisely, they live in all kinds of places by digging holes, except city center, and no one cares about them. My colleague in France told me
”It doesn’t taste good.”
Of course, not, I mean, I don’t want to cook them.
“Catastrophe!”

Bonne journée, photo challenge

LAPC – Looking Back

(日本語のテキストは英語の後に)

I was born in an inland city. Exactly saying, the nearest beach was not so far, just 2 hours from my parents house, but I believe that the sea was a sort of exotic place that I could not visit without preparation. After growing up, needless to say, I learnt that I can go there at anytime. Still a sea is my special place and I like to see boats.

日本に住む限りは海が遠い場所などないに等しいわけだが、海なし県に生まれたというだけでどういう訳か海が遠く特別な場所と感じてしまうものだ。大人になって海に行きたければ行けば良いと理解したものだが、それでも海は特別な場所で船を見ているのが好きなのである。

LAPC – Looking Back