Bonne journée, Photo

古橋

特に歴史的価値があるわけでもないが、13のアーチからなる3つの橋が18世紀からここにある。それは何度も整備されたであろう石造の古臭い橋であって、住民が川を越えて反対側に渡るためにそこに架けられた日常の一部でもある。

ところが橋のたもとに設置された説明を読んでいると、歴史的価値などどうでもよいと思えるほどに、時代という時計が逆回転をし始める。1900年頃のセピア色になった写真に写る風景は、今と何ら変わりがないのだ。もちろん、教会は最近立て直されたものだし、左側に見えるChez Edgarというレストランの建物も、100年前とは全然違うものに見える。にもかかわらず、そこにある佇まいは100年前と同じなのだ。100年前と同様に買い物カゴを抱えた人々が橋を行き交い、橋の下ではもうボート遊びをしてはいないが誰もが水辺を楽しんでいる。土曜日になれば教会の広場に朝市がたち、鳥の声が響き渡る初夏を子供達が駆け回る。

街を守るということは、そういうことなのだろうと教えられる。

Photo

Mostly Monochrome Monday #249

A small path to come and go, a small door to enter and exit, a small window to say hello and goodbye, a small shutter to distinguish yesterday from today.

行き来する小さな道、出入りする小さなドア、こんにちはとさようならを言う小さな窓、昨日と今日を区別する小さな雨戸。

A Part of Mostly Monochrome Monday

Photo

Mostly Monochrome Monday #248

Indeed, I found a lot of hidden colours such as blue of stone pavement while I was studying B&W expression from the original image. So I decided to post both B&W and colour image.

モノクローム表現の検討をしてオリジナルのカラー画像を見ていたら、石畳の青やその他の色を見つけてちょっと驚いた。

A Part of Mostly Monochrome Monday