Bonne journée, Cross Cultural

220°Celcius


220°Celcius と言う名前のクレープ屋さん。
古い写真を見ていたら出てきたのですが、何だかセンスが良いなあと。伝統的なクレパリでもないし、よくあるカジュアルな作りのカフェという感じではあるのですが、妙に不統一な椅子とか、くすんだ青い文字とか、それが何だか良くて写真をポストすることにしました。

お店の名前はきっとクレープ台の温度から来ているのでしょう。とは言っても、ここで言うクレープはデザートクレープではなくて、蕎麦粉のガレット。知人に聞いたら、いまだに実家にかまどのクレープ台が現役であるよとのことで、伝統ってそんなことなのだなと実感しました。

これからの季節、夕方20時くらいからはきっと混むんだろうなあと想像しながら、横浜近郊のクレパリを探してみています。

当たり前のように食事していると、案外写真を撮っていません。ガレットの写真を撮っておけばよかった。

Cross Cultural, Photo

(Floral) Friday Fragments #281


 このポストは、完全に予約ポストであって、私はここにはいません。

 …と言うのは本当なのですが、今日の話題は「私はここにはいません」です。この「ここ」ってどこなのでしょう。

 哲学的な疑問を投げかけているわけではありません。今、予約ポスト用に記事を書いている7/4(土曜)の自分は、自宅のソファーでMacのキーボードを叩きながら、「ここ」って自宅のソファーってことじゃないよなあ、なんて考えているわけです。きっと予約した7/10(金曜)のBlogページのどこかが「ここ」なのです。

 いや、待てよ。まだ影も形もない7/10(金曜)を想像して、もっと言えばありもしないBlogページという場所を「ここ」と言っている?それって変じゃない?なんて思い始めます。もしかしたら、「私はここにはいません」という言い方が間違っている可能性もあります。ひょっとしたら、「私は7/4(土曜)にここにいました」と言うべきなのかもしれません。

 ここまで書いておいてこう言うのもどうかと思うのですが、英語だったらどうでしょう。”I’m not there.” と書くのでしょう。Google翻訳に訳させると、”I’m not here.”と訳すところですが、明らかに読者がいるので、読者にとっての「そこ」にいないと言わないと混乱するかもしれません。「来週行くよ〜」と言うのに”I will go next week”なんて言ったら、どこに行くのかなあ?会えないのかなと思ってしまうのと似ています。きっと、”I will come”なのです。

 まあ、どうでも良い話ではあります。ここがどこだって結果は同じ。大抵は意味は通じます。それって、大抵は、互いに何とか相手の言うことを理解しようとしているコミュニケーションの努力の結果なのです。その重要性を理解しない輩もいるのは確かですが、そこはそれ、仕方ないのです。たぶん。

Photo

Mostly Monochrome Monday #461


Why is it that we get so excited when we discover mushrooms? Is it because they look delicious? Is it because they suddenly appear out of nowhere? No, I think it’s because we feel like we’ve discovered a secret.

キノコを発見した時にワクワクするのはなぜなのだろう。美味しそうだから?何もなかったのに急に出てくるから?いや、きっと、秘密を発見したような気がするから。

A Part of Mostly Monochrome Monday

Bonne journée

値上がり


 まあ、色々値上げである。
 食料品は、この10年で1.5倍から2倍くらいになったような気がする。元々軽かったポテトチップは、内容量が2/3くらいになり、値段は1.5倍くらいになったから、実質的に倍くらいになったのだろう。価格構造を知る身からすれば、かなりの便乗値上げが含まれているが、そうしたことも含めて、市場経済というものである。

 一方、給料が上がらないなんてのは当たり前の時代になったが、労働市場が北米ほど流動的にはなっていないから、上がらなくて当然でもある。しかも、日本にはサービスへの対価という概念もない。だから、どれほどサービスを良くしても、価格には添加しにくい。

 そこにきて、円安である。4年ほど前に下落するよと警告したにもかかわらず、誰も相手にしなかった円安。何でも高いのは当然ではある。日本は輸入に頼っている国なのだ。輸出産業の利益が出たのは、円が安かったからではなく、円の競争力があったからなのだ。

 さて、何でこんなつまらないことを延々書いているのかといえば、MacBookである。昨年、思い切って買い替えたMacは、もはや手がでないほど高い。単純には比較できないが、自分が使っている構成だと、8万円くらい値上がりしたような計算になる。差分で iPadが買えるじゃないか!なんて思ったら、iPadもかなり値上がりしていて、そう簡単な話でもなかった。

 もはや、世界は以前の世界ではなくなったのだろう。やれやれ。