Even between the sticky tar-colored sea and the crusty sky the color of cinders, there is freedom.
タール色のねっとりした海と燃え滓の色のかさついた空の間にも自由はある。
A Part of Mostly Monochrome Monday
capturing in prose

I’m not sure why they say Yokohama blue but surely it shall be blue, probably not because of color of water, color of sky, color of people nor color of culture, but Yokohama is. As usual, someone is joging at a park next to the bay. As usual, a lot of tourinsts are dis embarking from a cruise ship. As usual, people are visiting there for weekend shopping. Even after a hundred years, nothing has changed. One very small difference is that I am part of the city.
Lens-Artists Challenge #291: Cityscapes




華やかな1日の始まりを予感するような満開の桜も、どこかぼんやりとした空気を感じる午後の花見桜も、あるいはようやくコートの襟を立てずにいられるようになったなと感じる夜桜も、きっと腕に覚えのある人が注意深く写真に写し込んでくれているに違いない。そう思うと、案外桜の写真は撮りにくい。そんな捻くれた考えで桜を撮るとこうなるという見本みたいな写真かもしれない。ごめんなさい。
先日から、iPhone 15 proのプロモーションか何かで三池崇史監督が撮った「ミッドナイト」というショートムービーがYouTubeやAppleのサイトに上がっているが、全編iPhone撮影だそうで、そのメイキングビデオがこれまた楽しい。いや、宣伝じゃないか?なんて言う必要はなくて、宣伝だとハッキリわかる説明に妙に説得力があるのも良い。そしてショートムービーがもちろん素晴らしい。多作な三池監督は、オファーが来た順に映像化可能であればどんなものでも引き受けるとどこかで語っていたそうだけれど、楽しんで撮っているんだろうななどと思う間もなく、どんどん引き込まれる。だからこそ、本編以外にメイキングビデオまでも楽しめるのだろう。だって、本編見てたらどうやって撮ってるんだろうなんて考えている余裕はないのだから。
さて、そんなことも考えながら撮ったわけでもないが、今週のFloral Fridayは、iPhone撮影である。残念ながらiPhone 15 proでもなければ動画でもない。せっかくのピンクが黒っぽく影になってるなんて言わず、温かい気持ちで見ていただければ幸いである。

