Bonne journée, Photo, photo panoramique

Monochrome Monday: WrapUp BandW

201612-421

It’s time to look back at the year 2016 with humble heart. I decided to start with black and white photos which always tell me what’s wrong with my composition. As usual, the picture at the top is, of course, new one.

この1年を振り返る時期がきた。今年は、構図のどこが悪いのか、いつもあからさまに見えてくるモノクロームから始めたい。

When you take a B&W photo with a film, you need to decide everything just before shooting. I loved ILFORD because of its damp images but it was quite difficult to imagine what was taken. Today it must be easier to do it. Indeed you can decide some parameters later having a cup of coffee.

フィルムでモノクローム写真を撮るとなると、シャッターを押す前に何もかも決めなければならない。私はイルフォードがその湿った出来上がりで好きだったが、その出来上がりを想像するのは大変だった。今ではずっと簡単で、コーヒーを飲みながらパラメータを決められる。

Question is if it’s really easy. Probably no. When I look into the finder, my brain never teach me what will be taken in B&W. Sometimes delicate contrast of complementary colours are missing and an unexpected structure appears instead.

問題は、本当にモノクロームの写真が簡単になったのかである。多分、そんなことはない。ファインダーを覗き込んでも脳はどんな写真が撮れるかは教えてくれない。それどころか微妙な色の対比は失われ、予想外の形が見えてくる。

What a wonderful process!


with iPhone

Bonne journée, Cross Cultural, Photo

旅先の朝は

201610-111written only in Japanese

旅先で迎える朝は、大抵すこし面倒だがワクワクする儀式が待っている。昨夜、逃げ込むように潜り込んだホテルのベッドから抜け出し、カーテンを開け、まだ下着のまま朝の日差しを浴びて伸びをする。シワのついたシーツはそのまま放ってバスルームに向かい、顔を洗って鏡で目を覗き込む。多少疲れた目には異常がないことを確かめると、おもむろに身支度を始めて思いを巡らす。さて、今日はどんな食事で1日を始めようかと。
ペンキがはがれかけた窓枠を強く押し出し、わずかに湿気を含んだ外気を吸う。歪んだガラス越しに朝日にシルエットとなった鳩が羽音をたて、煙突のひとつから微かに煙がたなびく。余韻を残すように短いクラクションの音。再び静寂。そして、少し甘酸っぱいものが食べたいなと思う。協会の鐘。

知らない土地で朝食を探すのは面倒だ。コンビニでもあれば適当に何か買って胃に入れるかなどと思うこともあるが、日本から一歩出ればそうもいかない。だからといって、知らない土地では探しようもない。朝はまだ街が始動していないのだ。そのまだ人々の騒々しい声も通奏低音のように続くエンジン音も無い朝、その土地の日常の隅っこにある土地のパン屋さんを訪ねるのは、フランスでの案外代え難い楽しみである。街であれば少なくとも数ブロックにひとつはパン屋さんが開いている。季節がよければリンゴなどの果実類を売っていることもある。朝、モーニングのあるカフェで過ごすのも良いが、8時前ではコーヒーとクロワッサンをカウンターでというのが精一杯。であれば、焼きたてのレザンでも買ってどこかで食べるのも悪く無い。

久しく遠い旅をしていない。

201610-112
横浜港、大桟橋。プリンセスクルーズの大型船が出港を待つ。
Photo, photo panoramique

Photo panoramique: a season of grapes

201508-311

I have visited two different places of production of grapes this week, one is famous for wines and the another is not well known but calm and quiet place to spend a week end. It was a hot and sweet experience.

今週、ワインで有名な場所とあまり知られていない静かな場所とぶどうの産地を2箇所訪ねた。暑く甘い日となった。

201508-312

 

Photo, photo panoramique

Photo panoramique: an autumn day (2)

 Indian FritillaryThe Indian Fritillary is not an autumn butterfly but it looks good at autumn. In Japanese, it is called “Hyou-mon”, pardine、as you see.

タテハ類は秋の蝶ではないが、秋にはぴったりである。この蝶は(おそらく)ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)であり、実は秋というより豹柄という意味である。

CosmosA name of cosmos seems strange. Why cosmos? Is it related to the universe?

コスモスという名前も奇妙である。どうやらスペインで名づけられたらしいが、宇宙とは関係あるのかないのか?

Cosmos