Photo, photo challenge

Weekly Photo Challenge: Pure

201606-201

When I visit European countries, I’m always looking forward to finding new table waters. You may have a question why I’m interested in just a glass of water. It is just a bottle of natural water and common in Europe, isn’t it? Is it difficult to buy pure bottled water in Japan? No. You can easily find many kinds of natural waters in any supermarket and tap water is completely safe. What I want to find is hard water, having high mineral content. One of my favorites is BADOIT which is popular in France. It is slightly sweet with taste of magnesium and calcium, especially good for intensely flavored dishes.

ヨーロッパを訪ねる際にいつも楽しみなのはレストランでたのむ水である。単なるコップ一杯の水が何故楽しみなのかと訝る向きもあるかもしれないが、楽しみにしているのは、いわゆる硬水だ。フランスのどこでもお目にかかるバドワ(日本で買うと現地の何倍もの値段だが)が特に好みで、ミネラルの苦味と甘みが味の濃い料理によく似合う。

201606-202

It’s a good season to have a lunch under the fresh and undiluted green air, isn’t it.
外で新鮮な空気を感じながらランチするには良い季節である。

In response to the weekly photo challenge, Pure by The Daily Post.

Photo, photo challenge

Weekly Photo Challenge: Numbers

201606-101No name. You are at #629.

It must be easier to handle with numbers. I know well. I was (and perhaps I’m still) a computer engineer and coded many lines of software which linked someone to anonymous numbers. Now sometimes I wonder if it is really the best way to manage something with numbers.

“What is your identification number?” – “629”
“When did you miss it?” – “14:28, 5,6,2016”
“Which taxi did you take?” – “Y43”

In response to the weekly photo challenge, Numbers by The Daily Post.

201606-102

Photo, photo challenge

Weekly Photo Challenge: Dinnertime

It’s time for dinner.
To eat something is a very basic and instinctive action but, when we talk about “dinner”, we don’t focus on this common routine probably because we expect something different from a daily life in the word.
The boat having red lanterns is a restaurant called “Yakata-bune (屋形船)”, literally a roofed pleasure boat in Japanese, where you could have a small party with tempura and so on. Obviously it is not low-priced but it’s worth a try.
BTW, I added two other photos taken in France. It’s similar view, isn’t it?

In response to the weekly photo challenge, Dinnertime by The Daily Post.

Bonne journée, Cross Cultural

Bonne journée (40)

201602-311

Written only in Japanese

部屋のドアを開け荷物を押し込みながら、ようやくたどり着いたという安堵感とともに、その日に泊まるホテルが快適かどうかを急いで確認してしまう癖はどうにも治らない。長旅の後なのだからベッドに身を投げ出して固まった背中の筋肉をリラックスさせるとか、とっとと荷ほどきをして自分の城を築くとか、あるいはまだまだ元気いっぱいなら早速バーカウンターを目指すとかいろいろありそうだが、とりあえずはあらゆるドアと引き出しを開け全てをチェックする。

そうやってチェックする筆頭は、ベッドや枕ではなくバスルームであることが多い。水が出ないというのには出会ったことはないが、排水されないことはある。石鹸がなかったのでフロントにお願いして持ってきてもらったが、翌日もまたなかったなど普通のことだ。後でチェックしても良さそうなものだが、ひととおり確認してから荷ほどきを始めるのはもはや習慣となった。

そんな確認をしながら気づいたことがある。最近は、地球環境を意識した変化がすっかり定着したということである。もちろん、ずっと続いてきたことではある。メルキュールは「地球を救おう」キャンペーンと称して、以前からアメニティを使わなかったらその分を寄付するとしているし、タオルなどは交換して欲しい時にバスタブに入れてくれと書いたシールを鏡に貼っている。昨年は、とうとうボディージェルとシャンプーが壁から下がっている仕様になった。確かに使い捨てのアメニティよりは環境に良いだろう。そして、その環境対策がコストダウンにもなっている。企業の都合が誰にも良いことであれば、それは継続可能であるに違いない。あまり鉄道網が使えない北米ほどではないにせよ、車社会のヨーロッパでもバス通勤が増えているそうだから、それだけ意識も高まっているのだろう。

さて、ホテルの到着チェックで一番困ったのは、石鹸や水ではない。なんと、ドアが開かなかったということだ。クローゼットとかではない。部屋のドアである。確かに鍵は開いたが、どうやってもドアは動かない。仕方なくフロントに戻って事情を説明したら、フロントマンは実にあっさりとその動かないドアを開けて見せた。少し上に引っ張るようにするのがコツだそうだ。確かにこれ以上のセキュリティはない。鍵を無理矢理こじ開けても泥棒は入れないのだから。

 

Bonne journée, Cross Cultural

Bonne journée (38)

201602-111Written only in Japanese
フランス語はほとんど話せないが、何度か訪れているうちに最低限の挨拶のようなものだけは身についてきた。「こんにちは」と言った類である。郷に入っては郷に従えと言う通り、旅行者だからと言って相手に甘えてばかりとはいかない。少しでも旅先の文化を尊重する努力があればこそ、良い出会いもある。もちろん、フランス人やフランス在住の日本人からやんわりと忠告されることも無いわけでもないが、努力すれば相手も大目に見てくれる。そうやって、少しずつ覚えてきたと言うべきか。日本に来たフランスからの旅行者から、たどたどしい日本語で「こんにちは。横浜に行きますか?」と電車を指差しながら聞かれれば、答えたくなるのと同じである。
今は以前と違って、フランスでも大きな街なら英語が通じることが多い。まして、旅行者が行くような小綺麗な店ならほとんど問題ない。だが、少し小さな地元の店に行けば、たちまち英語はあやしくなる。その英語の通じそうにない店のガラス越しにちょっと美味しそうなマカロンが見えたら、フランス語を理由にためらいたくはない。

ということで、フランスの街角のお店に入った時の挨拶である。店に入ってまずひとこと「ボンジュール」は欠かせない。誰も教えてくれなかったし、案外語学の本にも旅行ガイドにも書いてないが、初めての店だろうがひやかしだろうが、ほぼ誰もが挨拶をする。日本で店主が「いらっしゃいませ」と言うことになっている暗黙の了解と同じで、客も「こんにちは」と言うことになっていると思えばよい。逆に「ボンジュール」と言わないに客は怪訝な眼差しが向けられる。もちろん、旅行客だなと直ぐに想像してもらえるだろうから絶対に必要なわけではない。大目に見てくれるのはそんな時である。「こんにちは」はフランス語で「ボンジュール」ですよなど、初めてフランス語を学ぶ時に教えられる基礎の基礎だが、それは言語であって、文化ではないのだ。
201602-112ホテルの食事は高い上にたいして美味しくないから、フランスに行ったら朝食はパン屋で買う事が多い。街中なら歩いて5分の範囲にパン屋が必ずある国だから、時差ぼけ解消と健康と美味しいパンのために朝から歩くのは気にならない。大抵は7:30くらいに店は開いている。見つけたパン屋のドアをくぐって最初にするのはこの「ボンジュール」の挨拶である。そうやって挨拶してしまえば、後は焼きたてのパンを見ながら「これひとつ」と言いながら指を立てるだけで買い物はできる。日本語であっても意図は通じるに違いない。もちろん、「un croissant, sil vous plait(アン クロワッサン シルヴプレ)」くらい言えるとよい。たどたどしいフランス語でそう言いながら、たったひとつクロワッサンを買ったら、おまけにシュケットを幾つか一緒に包んでくれたのは、随分と前のことである。もちろん、「ボンジュール」が良かったわけではない。恐らくは、お金のない学生か移民と思われただけだろう。もちろん、メルシーと言いながらクロワッサンを受け取り、「Bonne journée(ボンジョルネ)」と店を出た。後ろからは「à vous aussi(ア ヴ オゥスィ)」の声。「良い1日を」「あなたもね」そんな会話である。
これは、レストランでも変わらない。それどころか、美味しかったから次の日も晩御飯は同じレストランにしようと同じ時間に訪ねたら、前日と同じ人が出てきて、握手しながら「ボンソワ」と挨拶したということも一度や二度ではない。挨拶は基本のコミュニケーションである。