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Mostly Monochrome Monday #456


I imagined peering into the ocean and seeing countless tentacles unfolding. With that thought, I restored the colors I had removed. I was once again surprised by the shape of the hydrangea.

海の中を覗き込んだら無数の触手が開いていた。そんな想像をしながら一度無くした色を戻す。紫陽花の形に再び驚く。

A Part of Mostly Monochrome Monday

Cross Cultural, Photo

(Floral) Friday Fragments #275


 たびたび書いているのだが、今年はなんだか季節の進みが早い気がする。それとも自分が速度についていけてないのか。
 バラももう終わりだし、最近はもうずっと雨降りで梅雨みたいだし、紫陽花もそろそろ満開だし。それって6月中旬じゃなかったかなあ。なんて思ったりもする。
 で、よくよく調べてみたら、確かにバラの時期は1週間くらい早いし、紫陽花も同じように1週くらい早めの感じではあるのだが、せいぜいその程度の差でしかないらしいのだ。えっ?もしかして、時間についていけてない?なんて心配になってきた。

 まあ、そんなことは個人的なことで、ここに書く話じゃない。そういえば同僚が会社を去る日は今月末だったな、なんて急に思い出すのだが、極めて個人的な話じゃないか。やれやれ。
 決まって最後はひとり反省会みたいなことになっている。

 年齢が上がるにつれて、経過する時間がどんどん速くなると聞くが、それって実は間違いなのじゃないかと思い始めた。経過する時間が速くなるんじゃなくて、自分の時間が遅くなっているのかも知れない。自分の時計がゆっくりしか動かないから、周囲の時間がどんどん速く感じているのだ。きっとそうだ。そうに違いない。困ったことになった。
 どうやったって、自分時計の速度を速める事などできない。

 というわけで、やれることはたったひとつ。現実を受け入れよ。それだけだ。
 がっかりする事などない。悲観的な気分になろうが、あっという間に時間が過ぎて行こうが、自分の時計の速度が遅いからと言って、世界は変わらない。

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Mostly Monochrome Monday #455


The reason I don’t feel excited when I visit my hometown after a long time is partly because my memories have faded, and partly because the landscapes I remember have disappeared. However, whether that’s nostalgia or a sign of the progress of the times depends on the individual.

久しぶりに訪ねた生まれ故郷の街に心ときめかないのは、記憶が薄れたからであると同時に、記憶の風景が失われているからでもある。ただ、それがノスタルジーなのか、それとも、時代の進歩なのかは人による。

A Part of Mostly Monochrome Monday