Bonne journée, Cross Cultural, photo panoramique

Being simple

201709-311

The iPhone X team definitely made a great job. Some technical writers who love to quibble on insignificant detail seems to be busy for writing a reason of unsuccessful sales but I believe Apple has showed their philosophy with new products. Even though a enthusiastic supporter would probably find some bad points soon as usual, they must say what’s the matter? It’s a sort of common year festa.
However I’d like to say it lacks the finishing touch. The cut-out at the top and round edge look far from Steve’s clean design for me. It might be an unavoidable result of efficient and beautiful edge-to-edge LCD. Even so, I believe Steve would never say yes.
Being simple is always difficult.

iPhone Xは間違いなく素晴らしいが、ただ一点、ディスプレイ上部の切り欠きだけはどうしても気に入らない。スティーブジョブスなら絶対にOKしなかったのではないかというほどの詰めの甘さを感じてしまう。シンプルであり続けるのは大変に難しい。

 

Photo, photo panoramique

No Photo Challenge but

 

201709-302

The mark of your ignorance is the depth of your belief in injustice and tragedy. What the caterpillar calls the end of the world, the Master calls the butterfly.
不公正さや惨劇を深く信じることは無知の現れである。芋虫が言う世界の終わりを主は蝶と呼ぶのだ。

Richard Bach
リチャード・バック

Not in response to the weekly photo challenge by The Daily Post.

201709-301

 

Bonne journée, Cross Cultural

Bookstores

201709-211

新聞を開けば年に数回は国語力の低下だとか活字離れといったニュースにあたる。先日も自治体の2割に本屋さんがひとつもないという記事があって、前にも読んだような気がするなと「google」した。案の定、2015年の似たような記事がすぐに見つかって、妙な安心感のようなものを感じた。2年経ってもほとんど変わらない内容なら状況が加速はしていないということである。もちろん一方でそれを調べるのにgoogleしたというその習慣は、新聞が報道する状況が加速している可能性も示唆しているということでもあろう。

個人的には、町の書店が減少するのは当然という感覚を持っている。誤解して欲しくないが、本屋という空間が大好きで、なくなったら大変だとも思っている。先日も時々立ち寄っていた近所の書店が閉店となって困ったと食事時の話題にしたし、学生の頃は古書店をハシゴしてみたり信じられないくらい小さな学生街の本屋で数時間を過ごしたりもした。そうやって生活の中にあったはずの街の書店は、しかし輪郭が曖昧になりつつある。旬の野菜と夜食のスイーツを買うためにある食料品店と区別がつきにくい不思議な場所となってしまったのだ。それはそれでもちろん需要もあるだろう。出たばかりの山積みになったツヤツヤとした直方体を早く仕事を切り上げてでも買いたいと急ぎ立ち寄ることもあれば、なんとなく夜の時間をやり過ごすためにぼんやりと雑誌の書架を眺めることもある。ただ、それは毎日の生活そのものではない。新刊と雑誌と参考書だけの書店に毎日立ち寄る理由はなかなか見つからない。であれば、書店が減るのが道理というものだ。

北米でもヨーロッパでも本屋さんが流行っているという話はあまり聞かないから、時代の流れではあろう。店頭にないからと注文すれば待たされるし、時間つぶしならネットかゲームの方がお手軽。数が少ないから偶然の出会いは滅多に訪れない。オンライン書店が街の本屋さんを駆逐したというより、そんな時代という方が正しいのかもしれない。まるで、生息域が狭まった希少動物のようである。森に逃げ込むにも、森は限られている。