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Fragmented Friday #2


横浜の港を眺めながら、どこか遠い港を思い浮かべる。たった一度予定もしていないのに偶然立ち寄ったトリエステだったり、賑やかに船と飛行機が行き交うのが楽しいバンクーバーだったり、遠すぎてかえって大戦の傷跡を想像してしまったサン=ナゼールだったり。ただ、どの港も大きすぎてどこか他人事のようなのは、子供の頃に海が遠かったせいなのかもしれない。

セカイの断片などといった大袈裟なことを言葉にするつもりもありませんが、小さな日常の片隅にある風景もセカイの一部としてどこか繋がりあっているもので、それが断片というものの定義でもあるのかなと。だからFragmentedです。

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Fragmented Friday #1


どういうわけかここのノブドウはまだ色付いていなかった。寄生果でないからなのか、単に遅いのか、コンクリートに囲まれた少し居心地の悪そうな環境だからなのか。

セカイの断片などといった大袈裟なことを言葉にするつもりもありませんが、小さな日常の片隅にある風景もセカイの一部としてどこか繋がりあっているもので、それが断片というものの定義でもあるのかなと。だからFragmentedです。