Photo, photo challenge

Weekly Photo Challenge: One Love

201603-201

3.11, the day before five-year nights have passed, changed many things. One missed the town as well as the house, the other one missed his family. Probably as you know, you would not see anything about the mega quake in Tokyo today but the quake still overshadows the north-east Japan.
Nature is always relentless. As everybody sang a song for one love five years ago, humans are destined to face difficulties and think about love.
Most of people now can look at the sea at ease but it is still difficult to do for the rest.

In response to the weekly photo challengeOne Love by The Daily Post.

201603-202

Bonne journée, Cross Cultural

街の本屋

201603-111Written only in Japanese

近くのスーパーで思いがけずカセットテープが売られているのを発見した。透明な矩型のプラスチックに封じ込められた磁気テープのリールが、パッケージの隙間から覗いていた。シーケンシャル・アクセスしかできない不便なそれは、デジタル化の中で急速に姿を消したものの、それでも一定の需要があって今でも売られていることは理解していた。だが実際にそれを見ると、正直どこかで不思議な感覚を覚えた。理解することと現実にはギャップがあるということだろう。
同じような感覚を時々街の本屋で感じることがある。住む街や仕事で向かう街の商店街で見かけた小さな書店は、直ぐに売れ筋の本を手にする場であると同時に、新たな発見をする場でもあった。もちろん、今でもそういった側面はある。それどころか、ここ数年すっかり定着した手書きのPOPは楽しみでもある。一方で、買う事を決めた本を買うだけなら、間違いなく大型書店を訪ねるかオンラインで注文する。発売から少し時間が経てば、小さな街の本屋で探す事は難しい。頭では理解しているのだ。どうせ見つからないからオンラインで注文し、そうやってオンラインで買うから街の本屋は少なくなる。結局、以前からの書店で出会う楽しみは、わざわざ大型書店に出向くレジャーのようになって足は遠退くのだと。それでもこうも思う。街の小さな本屋が少なくなって不便だなと。人間とはそんなものなのだろう。
そのうち街の小さな公園までがそうなりはしないかと、少し不安を感じなくもない。