Bonne journée, Photo

little tiny flowers (l.t.f.) 17.09.2016

201609-301

Where have all the flowers gone?
Long time passing
Where have all the flowers gone?
Long time ago
Where have all the flowers gone?
Young girls have picked them everyone
Oh, when will they ever learn?
Oh, when will they ever learn?

Pete Seeger

Just like other people, I believed the song had been written by Peter Paul and Mary for a long time. It is known as an anti-war song but also could be a song for looking back on our history of civilization.

野に咲く花はいまいづこ
はるか流れる時の向こう
野に咲く花はいまいづこ
遠い昔のことのよに
野に咲く花はいまいづこ
少女達が摘んでいった
おぉ、いつになったら分かるのか
おぉ、学ぶ時はいつの日か

ピートシーガー

御多分に洩れず、この歌はピーター・ポール&マリーのものだとずっと誤解していた。反戦歌として知られているが、文明化を振り返る歌でもあるだろう。
日本語でも多数カバーされているからメロディーに乗った美しい訳はカバー曲に任せたい。小訳は少しだけクラシカルな詩として試してみた。

201609-302

l.t.f.

Bonne journée, Photo

Cafe September

201609-111

(written only in Japanese)

バケーションシーズンも終わり、明るい笑い声が溢れていたまばゆいリゾートのカフェも、ようやく淡くゆったりとした時間が流れはじめた頃だろう。人の少なくなった海辺の街は、まだまだ静けさを取り戻すことはないが、それでもパステルブルーの空にはどこか柔らかさが漂い始める。もしかしたら、9月のカレンダーがそう告げているだけなのかもしれない。それでも夏は去りつつある。

逆に大学の街はエネルギー溢れる喧騒に、再び夏がやってたきたような華やかさであるに違いない。多くの国では9月は新しい年度の始まり。新入生たちは、ママの元を離れる不安と独り立ちし始める誇りとで、じっとしてはいられない。街のカフェはありとあらゆることを同時に語り合うもうひとつの教室となり、スマートフォン上ではない自然な会話が久しぶりに広がっていく。

夏よりもぐっと早くなった夕暮れのカフェは、落ち着いた喧騒が好みだろうが、華やかなおしゃべりが好みだろうが、いつもそこにあって遠くを見つめている。おそらくは、遠く何かを思うのは、コーヒーでも飲んでひと息つこうとしているあなた自身の影なのだが。