Cross Cultural, Photo

Floral Friday #188


 最近は、西洋朝顔とも呼ばれるソライロアサガオなどはよく見かけるが、日本朝顔はだいぶ少なくなったような気がしている。近所の小学校の子どもたちが夏休み前にアサガオを育てていたりもするが、葉面に細毛があったりするので日本朝顔なのだろうか。近頃は持ち帰らないらしく、庭先に朝顔が咲いているのも見かけない。
 ソライロアサガオも日本朝顔も同じヒルガオ科であることには違いないが、日本朝顔が早朝に咲くアサガオであるのに対し、ソライロアサガオは昼過ぎまで咲いているからソライロアサガオの方が好まれるのかも知れない。写真は葉が三烈していないので西洋朝顔系なのかなと思うが、日本朝顔のように夜明け前から咲いていた。多種多様な品種があるのがアサガオ・ヒルガオの特徴でもあるので、素人である私には判別ができない。
 流石にアサガオもそろそろ季節の終わりとなってきた。9月半ばになっても暑いので、まだ夏の花が咲いていても違和感がないが、気温が下がりつつある昨今は、秋らしい風景が恋しい。もうこれで最後というアサガオの写真で夏を終えたいところである。

Bonne journée, photo challenge

Lens-Artists Challenge #315: Common Object


It was the end of a hot day, someone use a blue hose to water and put it under a tap. No one was interested in such a thing and it should be out of focus. It was left in the backyard next to a rusty metal container. Who cares? I’m not even interested in it either. That’s why I took it out of focus, to keep only those colors.

誰も興味もない錆びたコンテナ横の適当に置かれた青いホース。ただ、その色を残すために撮った写真。

Lens-Artists Challenge #315: common object

Cross Cultural, Photo

Floral Friday #187


 ホワイト・ジンジャーの花の季節は夏だと思っていたら、元々の種類は秋の花だと先日知った。そもそも熱帯から亜熱帯の植物という話もあって、ジンジャーといえばクリスマス頃のクッキーや飲み物の香りづけをイメージしていたから、だいぶイメージとは違う。その上、ホワイト・ジンジャーと生姜にさほど違いはないとのことで、観賞用か食用かの違いはあっても、ほんの少しの種類の違いでしかないらしい。ホワイト・ジンジャーなんて名前だから、生姜とは遠い別な種類かと完全に勘違いしていたのだった。
 もっと言えば、台湾や沖縄に咲く月桃は生姜の仲間であるが、かなり近縁らしいというのも意外だった。生姜の仲間であるとは知っていたが、花の形はかなり違う。確かに生姜の一族であることを強く主張するツンとする香りは紛れもなく生姜そのものだが、それは同じ科に属するという程度なのかと完全に誤解していた。勝手な思い込みというやつである。
 全く記憶にないところを見ると随分と前の話なのかも知れないが、昔はどこの家にもホワイト・ジンジャーが植えてあったとのこと。庭が小さくなったこともあって急速に姿を消したらしい。球根で横に広がっていくので、確かに現代向きではないのかも知れない。とはいえ、モノは生姜である。害虫には滅法強い。ほっとけば育つと聞いて、俄然興味が湧いてきた。でも、都会向きじゃないんだよな。