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Frozen Friday #7

冷たい朝の方が美しい場合もある。

久しぶりのFrozen Fridayは、先週と全く同じテキストです。フランス北西部の海寄りの場所は、地図をよく眺めると案外フランス本土では中緯度になり、メキシコ湾流の暖かな海流に洗われるおかげで、冬の間もさほど寒くありません。北海道より緯度が高いにもかかわらず、雪も滅多に降らない環境です。それでも北極からの寒気が降りて来れば、木々が凍ることもあります。そんな時は、冬だからこその美しさを感じるわけです。

Almost a year has passed after the last ‘Frozen Friday’ where I intends to show some cold day in Brittany. In fact, it is not so cold place thanks to the warm ocean current but, two or three times in winter, cold air from the north pole makes Brittany cold with a gift of beauty of winter.

Bonne journée

ブルターニュ#6

「一度は見る価値がありますよ。ストーンヘンジばかりが巨石文明の痕跡ではありません。ソールズベリーだって同じケルト文化圏なのです。そもそもストーンヘンジの石柱もカルナックの石柱もメンヒルと言いますが、ブルトン語ですからね。」
いや、もう少し分かり易く言ってませんか、そう言いかけた時、彼は顔を上げてこう続けた。
「ああ、失礼。カルナックはなかなか興味深い所です。まずは、案内所の上から眺めてみてください。全体像は空から見るしかありません。展望台になっている少し高い建物がありますから、せめてそこから眺めてみてください。ほんとうに興味がありますか?だったらハイキングのつもりでぐるっと回る方が良いでしょう。でも、観光案内に書いてあったから見てみたいと言うだけの興味なら、展望台で十分です。近くの綺麗な海にでも行ったほうが良い。」

(ブルターニュ案内の6回目をアップしました。この続きはこちらから。あるいはメニューの「旅」から辿ることもできます。)