
Walking along a canal, drifting along toward calmness.
運河沿いをのんびり歩きながら、ゆったりと時を過ごす。
A Part of Mostly Monochrome Monday
capturing in prose

フランスの北西部にあたるブルターニュ地方は夏も涼しい地域なのだが、今日のブルターニュ南東部の気温は37度と異常な高温となった。フランス中央部から西部にかけては40度超えとのことなので、それでもまだ良い方なのかも知れないが、何しろ個人ではエアコンを持っていない地域だから、日中は窓を閉め切ってじっとしているしかない。リフレッシュするなら、早朝に出かけて森の中や運河沿いを散歩するのが一番かも知れない。夏至の頃は人がいっぱいで騒音も多い季節だが、さすがに今日は静まり返っている。
気温が高いことをもって温暖化というのは違うとのこと。大西洋側から高気圧が張り出してアフリカからの熱波をもたらすのは毎年1〜2回はあるから、異常高温と言っても気象学的に異常というわけではない。ただ、年々夏の暑さが早く来るようになって、むしろ夏が涼しいような気がするというのも時々聞く話だ。温暖化によりメキシコ湾流が蛇行し、温暖な冬をもたらしてきた暖流の恩恵がなくなることで、あまり雨の降らない寒い冬と冷夏が温暖化の影響とも言われている。寒くなるのに温暖化というのも妙な気持ちになるが、そんなものだろう。それでも確実に平均気温は上がっている。
写真ではサイズ感が伝わりにくいかも知れないが、写っている宿木は通常の倍のサイズはあろうかという立派なものだった。大きいからか、乗っている枝が随分と下がってきている。そんな様子を楽しんだら、日が高くなる前に家に帰る方が良い。午後になればきっと暑い。

It is said that the canal was built in the 17th century. It crosses from Rennes, one of Brittany’s central cities, to Dinan, near the English Channel. I love walking along the canal and it is not exceptional. Many people enjoy walking, running, cycling and cruising on weekends. If you are interested in those type of activities, the canal would give you 79km length happiness.
Lens-Artists #203: Local Vistas
