Bonne journée, photo challenge

LAPC #273: Symmetry


A face of animals including human usually has symmetry in nature in terms of its shape. Few exception may be seen in a shape of a flounder or a calling crab. I don’t know why, but I imagine that we are drawn to symmetry because it helps us notice dangers in the natural world. You may find a face-like shape on the left photo.
I saw a shape of elephant back in the photo at bottom. Do you see anything?

Lens-Artists Photo Challenge #273: Symmetry

(日本語訳)
人の顔を含む動物の顔などの形は通常は対称性を持っています。少数の例外はヒラメやシオマネキでしょう。その理由は分かりませんが、自然界の危険を感知するのに都合が良いから対称性に惹かれるのではないかと想像しています。
下の写真ではゾウの背中を感じました。何か見えるでしょうか?

Photo, photo challenge

Floral Friday #142 (LAPC)


English text at bottom.

 バラの花弁が果たして正確に対数螺旋を描くのかどうかはよく分からないが、少なくともそれに近い形状でできており、極座標系 (r, θ) で
 r = ae where a > 0.
と表現され、回転が拡大縮小と同意となる変形をもたらす点においても極めて美しい。渦巻銀河も、熱帯低気圧の雲も、ひまわりの種も、松ぼっくりも、どれも皆対数螺旋(のようなもの)で出来ている。ハンガリーの作曲家ベッラ・バルトークの作曲技法と言われる中心軸システムでもこの螺旋構造が出てくるが、音楽理論には明るくないのでよく分からない。

 で、そんなことはどうでも良いわけである。甘い香りに包まれながら、ぼうっと眺めていれば十分なのだ。

There are several meanings in symmetry and typically, in mathematics, the quality of having two parts that match exactly, either when one half is like an image of the other half in a mirror (Cambridge Dictionary). It is called ‘reflectional symmetry’. One of other important definition is ‘rotational symmetry’ and the shape is exacly same when it rotates 90 degrees for instance. There’s another important idea called ’similarity (geometry)’ where you may find exactly same shape after scaling (enlarging). Interestingly, a shape of rose petals has a very special nature. When you rotating a flower head, you may find rotating means enlarging.
I don’t want to spend your time to explain those type of mathematical things but, anyway, my conclusion in Japanese text was, ‘roses are roses are roses’ then it is always beautiful.

LENS-ARTISTS CHALLENGE – SYMMETRY.

Bonne journée, Photo

客船


 時々そこがどこかわからなくなる事がある。
 紛れもなくそこは、捻じ曲がった木とコンクリートとどこかに行きたいという願望とで出来た横浜大さん橋埠頭なのであって、行政上は中区海岸通りと記号化されているのだが、そこに停泊する鉄の船とその船から降り立つ人々の無数の言語とがどこかに記憶されているかどうかは甚だ自信がない。「あれは確か…、」と思い出そうとする。その先に赤れんが倉庫。
 カメラのファインダーを覗き込んでシャッターを押すのを忘れたように、指先の冷たい金属が温まって感触が定まらず、船の名前すら思い出せない。そのくせ3万トンの船だと見立てたシルバーミューズが4万トンであると機械的に情報を羅列するiPadを見て、以前に見誤った飛鳥Ⅱが5万トンだった事を思い出す。どのみち想像力とは無縁の数字の羅列。
 ポートサイドを桟橋に寄せて停泊するのは昔から続く商船の慣わし。そんな時代がかったことなど今更守る事などないと思いながらも、シルバーミューズの船尾を眺めて確認する。その向こうには放水する消防艇と貨物の積み出し港。
 時々自分がどこにいるのかわからなくなる事がある。
 誰もが行こうとする海側を歩きもせず、銀杏の黄色く濁った匂いを嗅ぎながら、バスが通り過ぎるのに気づく。パスポートセンターの入り口は遠く見えない向こう側。中国語である事以外何もわからない声が頭の上をふらふらと通り抜け、保育園の子供達が緑に刈り揃えられた芝生を駆ける。薔薇が咲き揃わない10月。水先案内人はまだ出番には早い昼前の停滞する時間。昼食には未だ見ぬシンガポールの焼そばを食べよう。
 時々自分がどこにいたいのかわからなくなる事がある。