Bonne journée, Photo, photo challenge

Monochrome Monday: Future

201604-221From lipsticks to locomotives, Raymond Loewy might be one of the origins of retro-future design. Of course, he must not have agreed with me if he could read this post. However, I think, his design has been and will be somehow contemporary.

口紅から蒸気機関車まで、レイモンド・ローウィレトロフューチャの原点の一人だろう。もちろん、このポストを読んだら違うと言ったに違いない。だが、思うのである。そのデザインは、これまでもこれからも、どこか現代的であると。

Also my second contribution to the weekly photo challenge: Future

Photo, photo challenge

Weekly Photo Challenge: Future

201604-201April is the beginning month of the financial and school year in Japan. Though a lot of companies have switched the year period from April-March to common January-December, graduates start their new job this month with plenty of dreams looking for the future. So April of Japan is, that is to say, the month of hope and anxiety.
The picture on top was taken at Minato-mirai area of Yokohama, literally meaning a port of future.

In response to the weekly photo challenge, Future by The Daily Post.

201604-202

 

Bonne journée, Cross Cultural, Photo

トマレ

201604-111

あるインタビュー記事で「多くの人がiPhoneによって社会が変わったと勘違いしているが、変えたのはAppStoreであって、ソフトウェアである。」といった類いのことが語られているのを目にして、またかと思った。最近は大学にも席を置く知られた人物である。間違っているわけではない。マーケティングの教科書の最初の方に書かれている一般的な分析である。ただ、市場競合を分析するだけでも必ず出てくるコンテクストであったとしても専門外の人には分かりにくい話だから、一般人に向けて分かりやすく基礎の基礎を言うのはある意味当然だ。またかと思ったのはそこではない。日本語として理解していないのではないかと感じたのだ。

iPhoneが社会を変えたと言う時、多くの場合はiPhoneというハードウェアそのものを指してはいない。そこには暗黙の了解のようなものがあって、iPhoneがもたらした全てを指してiPhoneと代表させている。だから、逆に言えば、AppStoreがあってもiPhoneというハードウェア以外で社会を変える事が出来たかどうかは言葉の外にある。概念的だから言葉を重ねる必要があり、便利な表現が見つかれば誰もがすがろうとする。エコシステムなどはその典型かもしれない。
このところ、言葉が安易に直接的な意味に収斂しているような気がしてならない。ワンフレーズが心をつかみ、重層化した表現は置き去りにされ、やがて忘れ去られて行く。どこにいてもつながる世界だからこそ、そろそろ立ち止まってみてもよい時期なのかも知れない。
「トマレ」