Photo, photo challenge

Weekly Photo Challenge: Time

201602-101
3 to 12

Time is passing between now and then.
Time was passing between hopes and fears.
It is always passing with no rules.

A picture on top was not taken at Cinderella time but lunch time!
Pictures below was taken at “Akarenga”, The Yokohama Red Brick Warehouse, and surroundings where both fast and slow time is passing simultaneously. It’s good place for walking and shopping.

In response to the weekly photo challenge, Time by The Daily Post.

Photo, photo panoramique

in a forest

201602-011

I often take a stroll in a forest close to my house with my D-SLR. The forest is, exactly saying, a part of greens conservation area being  scattered with some parks, well-managed woods, traditional farming villages and a zoological garden, located in the north of Yokohama.
我が家から程近い森をカメラを抱えてよく散策する。緑化保全地域の類で、公園やら保全林やらが散在するエリアである。

Unfortunately, you can hardly see wild animals because it is an urban area. Though it is said that some Japanese raccoon dogs live there, what I have ever encountered seemed nonnative species introduced from Northern America or others from China.
残念ながら野生動物を見かけることはほとんどない。見かけるのも、まだ生息しているというタヌキではなく、外来種のアライグマかハクビシンである。
It’s winter. The forest is quiet and colorless. Even so, it is still interesting.
今は冬。音も色も少ないが、森はそれでも面白い。

Bonne journée, Photo

冬景

201601-611

御多分に洩れず、先日の東京の雪に右往左往することとなった。電車の運行状況のアナウンスは聞くたびにさらなる遅れを告げ、乗り継ぎの駅は夏休みのディズニーランド以上の終わりのない列を飲み込み、濡れた冷たい靴と混雑した人の暑さに誰もが悪態をついていた。雪に汚れを隠す東京の風景でも写真に撮ろうかという考えは、すぐさま捨て去った。

東京はどうしてこうも雪に弱いのかなどと考えたのは随分前のことで、今は勝手に結論を出している。東京はその都市が許容できる限界まで人を受け入れ、その人々は雪が降ろうが仕事も生活も変えない人々であるのだ。そのひとりが自分であり、いつ動くかわからない電車を待ちながら職場に指示を出す偶然隣り合わせた経営者であり、SNSでぼやく高校生だ。誰もがもう動かないかもしれない電車を嫌々待っている。それが東京の雪である。

201601-614

その夜、テレビでは大混乱に陥った東京の電車網についてその原因を解説していた。2年前の事故を教訓に、駅間には電車が1編成のみとなるよう半分程度まで本数を減らしたこと。減った電車は早い段階で満員となり、途中の駅ではもはや乗れない状況となったこと。そんな説明である。まぁ、そうなのだろう。だが、正確に言えば、半数の電車とは鉄道会社の都合を言う数字であって乗客の数字ではない。通常よりずっと遅い速度でしか動けない電車の単位時間当たりの輸送力は遥かに小さい。輸送力が1/4になれば所要時間は4倍になる。1時間かけて通勤する人が4時間かかるのは当然のことだ。そんな計算をする時間も、やっぱり働き過ぎだと反省する時間もたっぷりとある、そんな朝だった。

積もった雪は翌日にはほとんど消え、わずかに除雪して寄せ集められることとなった汚れた雪だけが残された。その黒ずんだ雪を除けば、風景はいつもと変わらない乾いた土地と冷たいコンクリートに戻っている。

201601-613