Photo, photo challenge

Mostly Monochrome Monday #370, and LAPC #314


When summer comes to an end, I feel like going out and looking for summer, not because I love summer, but because I feel relieved that summer is coming to an end.

夏が終わろうとすると夏を探しに行きたくなるのは、夏が好きだからではなく、夏が終わろうとしていることにホッとしているから。

A Part of Mostly Monochrome Monday

and

A Part of Lens Artists Challenge #314: Shorelines

Bonne journée, Cross Cultural

TRES SALE


 人の感性なんてそれぞれ違っていて当たり前で、生まれ育った環境によるところもあれば、環境というだけでは説明のつかない個人的な感性みたいなものもあることはよく分かっています。このポストの写真をもし不愉快に感じているのであれば大変申し訳ないと思います。
 このBlogでは、考え方の違いとか、文化の違いとか、あるいは多少の感覚の違いとかは許容していただく前提で、なるべく感性に幅のある内容は扱わないようにしてきました。ゴミ収集車を取り上げたことがありますが、その場合でもなるべくクリーンな内容となるよう気にして書いたつもりです。
 今週は、それを少し破ってトイレや下着に関連したりする内容を含みますので、そうしたことが嫌だなと感じる方は、このページまでにしてください。大変申し訳ありません。ある意味、そのための冒頭の写真ですし、あえて文体を変えています。
 この写真には、”FOR SALE, TRES TRES SALE”と書かれたシトロエンが写っています。つまり、「売り出し中、めちゃめちゃ汚い」と英語とフランス語でダジャレ落書き(for saleはもちろん英語、tres saleのsaleはフランス語で汚いとか嫌なの意味でサルと発音、もしかしたら輸入塩でご存知のsaléはフランス語で塩辛いの意味でサレと発音)があります。フランスでは、こんな汚い車が時々走っています。綺麗に磨かれた車は、個人所有というより社用車の方が多いようにも思います。さすがにここまでくると誰が見ても汚いと思いますが、日本人の感性からするとあり得ないほど汚いという感じでしょうか。

(ここから先は不快と感じる人もいるかもしれません。お読みになる方は、Web表示にして、下にあるPage 2をクリックしてください。)

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Cross Cultural, Photo

Floral Friday #185


 先日、外出先でお昼ご飯を食べようとレストランを探したところ、近くにひまわり畑がある道の駅を発見し、混雑しているかなと思いながら立ち寄った。何も知らなかったが人気の道の駅である上に、そのひまわり畑は最終日ということもあって、お昼ご飯を食べるどころか駐車上に入ることもできず、そそくさとその場を後にした。確かに見事なひまわり畑で、当日の何時からかはわからないが、持って帰っても良い日だったそうである。背丈よりも大きなひまわりは、夏の強烈な光を浴びて輝いていて、確かに一目見るだけでも価値があると思わせるものだった。

 この写真は、当然ながら、その時のものではない。何しろ車を止める余裕もなかったのだから、写真も撮りようもない。ただ遠くから眺めただけだったし、お昼ご飯はそれから1時間半後になってしまったほどだ。田舎の狭い道で、Uターンすることさえ出来ない状況で、遠回りをして別な場所に移動した。

 しばらくしてふと考えた。こんなに混雑しているひまわり畑で見るひまわりと、ゴッホがアルルで見たひまわりは、それでも同じなのだろうかと。ひょっとしたらアルルのひまわりは違って見えたのではないかと。いくら考えたところで結論は出ないのだが、フランスのひまわり畑も同じように一面に広がるものだった。畑なのだから、効率的にタネを取れるように作られているに違いない。ゴッホが見たなんて書くとたいそうなもののようだが、むしろ畑という人の営みが作り出すものという点では、何も変わらないに違いない。きっとアルルに行ってみても、ゴッホが何を見たのかはわからないだろうな。そう思うのである。