beyond Japanese (散文画)

何かを伝えようとすればするほど意思の谷は深く沈み込み、
何かを表現しようとすればするほど言葉の彼岸は遠く霞む。
言語の此岸が不完全だからこそ、
そこで何かを試みたくなる。
その過程を記録する。


ここにおいた文章は、作者にとっては詩ですが、一般には短編小説に属する類のものです。これまで通り、集作を置く場としてここに残してはいますが、公開を停止することにしました。これまでコメントなどで励ましてくださった方にはパスワードをお知らせします。ご遠慮なくお知らせください。