A Part of Wordless Wednesday
capturing in prose
この季節、どうしたって桜の写真を載せないわけにはいかない。そういうものである。いや、桜はあまり好きではないと言ってなかったか?と誰かの声が聞こえてこなくもないが、好きとか嫌いではなく、そこに桜が咲いているかどうかである。車内吊り広告さえも桜が商品を囲み、気がつけば背景色まで桜色となれば、言い訳もたつというものだ。
ところが困ったことに大抵の写真は撮ってしまっている。クローズアップも広角での広がりも、上から見下ろした花見も望遠で空間を圧縮した散りゆく姿も、おおよそ撮ってしまうとなんだか同じような写真は載せにくい。たしかに夜桜はまだアップしていないし、知られた名所にもほとんど行っていないが、なんとなく出かけるのも億劫になっている。だからふと思ったのである。夕方のコントラストの低い柔らかな四季桜はどうかと。
うまく撮れたのかと言われれば、少々根気と技術が足りていない。良い光を待って良い構図が見つかるまで探し回るとか、せっかくのデジタルなのだからその場で確認するとか、その程度の努力は惜しんではならない。でもそれで良いのだろう。でないと、ファインダばかりのぞいて自分の目で愉しむことを忘れ、気がついたら終わったシーズンの写真をアップしていたなんてことになりかねないのだから。
I’d rather be walking in nature. Neither exotic taste of never-before-seen foods nor enchanted urban stage shows would be inviting me. That’s because it’s spring. Frosty morning is going to be blown up over there soon.
In response to the weekly photo challenge, I’d Rather Be… by The Daily Post.