A Part of Wordless Wednesday
Tag: postaday
A Photo a Week Challenge : Signs

Last two years, I was always looking for safer places to spend a week-end and my conclusion was nowhere. What is the meaning of ‘safer’, that has been one of most difficult questions. Whenever I visit a park, I feel both fresh air and vague anxieties simultaneously. I learnt that individuality is a part of the general public.
At least until last week in France, the garden was open to public who wearing a mask and then now, you don’t need to wear any mask with your own risk. That’s life.
分け隔てなく誰にでも開かれた公園の扉の向こうを思いながら、安全とは何かを考えるのは案外難しい。誰ともすれ違いたくない自分と誰かに会いたい自分とは、裏腹なのではなく同時にあるものなのだと理解する。それが生きるということ。
フランス政府がほとんどの規制を撤廃したことにより、暖かくなった街は人で溢れている。そんな賑やかな街を見てホッとする一方、自分ではFFP2のマスクをして遠巻きにそれを見ているという状況だ。昨日まで春を待っていたのに、今では初夏を待っている。そんな不思議な3月。
A contribution to A Photo a Week Challenge: Signs by Nancy Merrill Photography.
Floral Friday #66
Wordless Wednesday
Narcisses

スイセンが咲き始めると、春の花壇が最初のピークを迎える季節となる。案外スイセンの時期は短いのだが、それでも日向から咲き始めて日陰の花壇に移っていくので、3週程度はどこかしら咲いている。時々誰が植えたのだろうと思うような場所に一輪だけ咲いていたりして、きっと以前に植えたものがずっと残ったに違いないと思うのだが、それだけ身近な花なのだなと実感する。フランス北西部は3月までは雨も多いので、雨に濡れたスイセンを見ながら春を知るわけである。
スイセンは、英語でもフランス語でもほぼ同じNarcissus/Narcissesであって、ナルシズムの語源であるナルキッソスの意味だ。ずっとスイセンが先なのだと勘違いしていたのだが、ギリシャ神話のナルキッソスが命を落とした場所に咲いたのがスイセンなのだと今頃知って驚いた。自分の無知をここで書く必要もないのだけれど、まだまだ文化の背景知識が不足しているなとこれまた実感するのである。
で、ついでに書けば、スイセンはヒガンバナ科だそうで、これまた知らなかった。言われてみれば似ていなくもないが、ということは玉ねぎも遠い親戚ということになる。そうやってくだらない知識を増やしながら週末を過ごしている。



