Who said there’s no color in winter?
There’s bound to be plenty of color even at the top of the stairs.
The end of autumn has full of anticipation.
冬には色がないなんて誰が言ったの?
階段の上にもきっと色はたくさんあるはず。
秋の終わりは期待に溢れている。
A Part of Mostly Monochrome Monday

capturing in prose


A face of animals including human usually has symmetry in nature in terms of its shape. Few exception may be seen in a shape of a flounder or a calling crab. I don’t know why, but I imagine that we are drawn to symmetry because it helps us notice dangers in the natural world. You may find a face-like shape on the left photo.
I saw a shape of elephant back in the photo at bottom. Do you see anything?
Lens-Artists Photo Challenge #273: Symmetry
(日本語訳)
人の顔を含む動物の顔などの形は通常は対称性を持っています。少数の例外はヒラメやシオマネキでしょう。その理由は分かりませんが、自然界の危険を感知するのに都合が良いから対称性に惹かれるのではないかと想像しています。
下の写真ではゾウの背中を感じました。何か見えるでしょうか?


時々そこがどこかわからなくなる事がある。
紛れもなくそこは、捻じ曲がった木とコンクリートとどこかに行きたいという願望とで出来た横浜大さん橋埠頭なのであって、行政上は中区海岸通りと記号化されているのだが、そこに停泊する鉄の船とその船から降り立つ人々の無数の言語とがどこかに記憶されているかどうかは甚だ自信がない。「あれは確か…、」と思い出そうとする。その先に赤れんが倉庫。
カメラのファインダーを覗き込んでシャッターを押すのを忘れたように、指先の冷たい金属が温まって感触が定まらず、船の名前すら思い出せない。そのくせ3万トンの船だと見立てたシルバーミューズが4万トンであると機械的に情報を羅列するiPadを見て、以前に見誤った飛鳥Ⅱが5万トンだった事を思い出す。どのみち想像力とは無縁の数字の羅列。
ポートサイドを桟橋に寄せて停泊するのは昔から続く商船の慣わし。そんな時代がかったことなど今更守る事などないと思いながらも、シルバーミューズの船尾を眺めて確認する。その向こうには放水する消防艇と貨物の積み出し港。
時々自分がどこにいるのかわからなくなる事がある。
誰もが行こうとする海側を歩きもせず、銀杏の黄色く濁った匂いを嗅ぎながら、バスが通り過ぎるのに気づく。パスポートセンターの入り口は遠く見えない向こう側。中国語である事以外何もわからない声が頭の上をふらふらと通り抜け、保育園の子供達が緑に刈り揃えられた芝生を駆ける。薔薇が咲き揃わない10月。水先案内人はまだ出番には早い昼前の停滞する時間。昼食には未だ見ぬシンガポールの焼そばを食べよう。
時々自分がどこにいたいのかわからなくなる事がある。
今週は実験的に文章のスタイルを少し変えてみました。ここには習作を出す事が多いのですが、さすがにボツにしようか迷う内容です。
わざと分かりにくい固有名詞や用語を入れていますので、簡単に解説しておきます。飛鳥Ⅱは言わずと知れた日本を代表するクルーズ客席ですが、写真のこちらに船尾を向けているシルバーミューズは、シルバーシーズが運行するイタリアのラグジュアリー・クルーズ船のようです。横浜にはたくさんのクルーズ船が発着しますが、初めて実物を見ました。ポートサイドは船の左側(左舷)を意味します。右側はスターボードと言います。歴史的に左舷を桟橋に接岸することが多いためポートと呼ぶそうですが、それが本当に語源かどうか分かりません。横浜山下公園に展示される氷川丸はスターボード(右舷)を浮き桟橋につけており、桟橋の根元にあるお店はスターボードショップと言います。