A Part of Wordless Wednesday
Mostly Monochrome Monday #383
習作

茶色になった去年の夏の記憶のカケラが
空からクルクルと落ちてきて、
それを手のひらで受け止めようと走り出すと、
無邪気な畑の番人は
緑色の湿ったため息を吐き出しながら
そっぽを向いた。
capturing in prose

茶色になった去年の夏の記憶のカケラが
空からクルクルと落ちてきて、
それを手のひらで受け止めようと走り出すと、
無邪気な畑の番人は
緑色の湿ったため息を吐き出しながら
そっぽを向いた。