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Mostly Monochrome Monday #469


It is not simply because they reflect the sunlight that raindrops sparkle.
Nor do they sink into darkness merely because the darkness has encroached upon them.

雨の雫が輝くのは、何も太陽の光を反射したからではない。
雨の雫が暗く沈み込むのは、何も暗闇が侵食してきたからではない。

A Part of Mostly Monochrome Monday

Cross Cultural, Photo

(Floral) Friday Fragments #288


 夏ももう終わりかなと思ったら、案外しぶとい。
 ここ数年の夏がバカみたいに暑かったのだから、ちょっと雨が多いくらいで夏が終わりと思ってはいけない。雨ばかりの夏だって、今まで何度もあったではないか。

 そんな風に自分に言い聞かせないと、流石にバテてきた。もう9月も目の前という段階になって、まだ半袖シャツを買い足し、涼しくなんてなるわけないと、高原の避暑地への小旅行を計画する。
 もう、一体何なのだ。
 子供の頃、風が吹き抜ける北側の畳の部屋で、壊れたギターを弾いたりして遊んだ後は、いつも決まって昼寝をした。あれはきっとお盆の集まり。多少汗をかくことはあったが、エアコンなんてなくても何とかなった時代。裏山に遊びに入れば、ミヤマクワガタがいて、うさぎが跳ねた。もちろん、都会などではなく、北関東の隅っこにある山間の街の話なのだが、決して空想などではない。
 ノスタルジーと言ってしまえばその通り。でも、ちょっとだけ、昔が羨ましい。

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Mostly Monochrome Monday #468


It seems I’m not imagining things, but the overhead lines that carry high-voltage current for trains, the fiber optic lines for communications, and the daily commute to work all seem to be on the same dimension.

電車のための高圧電流を送る架線と、通信のためのファイバーラインと、毎日の生活のための仕事に行く通勤とが、同じ次元の話のような気がするのは、気のせいではないらしい。

A Part of Mostly Monochrome Monday

Cross Cultural, Photo

(Floral) Friday Fragments #287


 地球が属する太陽系は、天の川銀河の腕のひとつにあって、天の川銀河は、おとめ座銀河団のはずれにある。もはや何を言っているのか分からないレベルでスケールが大きい。そもそも住んでいる場所を俯瞰してみるには、高い位置からドローンで見るなどしなければならないように、天の川銀河を高い位置から観測しなければ、どんな風になっているかは計算でしか分からない。

 それでも、似たような形状の銀河を見て想像することはできる。かみのけ座銀河団はよく知られた銀河団で、きっとかみのけ座銀河団に属する銀河の中の星から地球の属するおとめ座銀河団を観測すると、こんな感じに見えるのかなあなんて思う。

 何でそんなことを書いているのかと言えば、上の写真を見ながら銀河団を想像したからである。物理的な理由も何もかも異なるものであるとは言え、自然の造形などさして違いはない。この花をじっと見ていると、そのうち銀河を構成する星が見えてきそうな気がするのだ。

 ん?かみのけ座銀河団がどんなものか知りたい?星好きでもない限り、退屈ですよ。
 検索リンクを貼っておきます。