A Part of Wordless Wednesday
Mostly Monochrome Monday #418

The phrase “Watch your step!” sometimes means “We don’t care of you.”
but it really means “We are with you.” when you believe them.
「足もと注意!」という言葉は、
時に「私たちはあなたのことなど気にしていません。自己責任で。」という意味だが、
もしあなたが彼らを信じるなら、
「私たちはあなたと共に考えます。」という意味にもなる。
A Part of Mostly Monochrome Monday
Loire-2

Why visit an old castle? Maybe it’s because it has historical value, maybe it’s simply beautiful, or maybe it’s part of a tour organized by someone. In my case, it’s all of those reasons, plus the desire to relax.
If it’s a famous place, it’s bound to be far from crowded and relaxing. This may seem contradictory, or at least illogical. But as you probably all know, visiting a tourist spot isn’t just about seeing it, it’s also sometimes about talking with your partner, family, friends, and even strangers. Old castles always spark conversation, because many people have been there, whether you know them or not.
(Floral) Friday Fragments #237

最近、誰も彼もが苛立っているように感じられるのは、自分自身が苛立っているからかもしれない。
いろいろ言いたいこともあるし、困ることも多いのだが、かといってそれを書き連ねたところで何かが変わるわけでもない。言いたいことがあれば、まずは自分が動いた方が良い。だからここには書かずにきた。そもそも自分が苛立っているから周囲に対してその苛立ちを向けているのであって、自分が心地良く過ごしていれば、気にならないのだろうと考える。
そんなふうに考えるのだが、それでも時々思いを吐き出したくなることもある。
しばらく日本を離れ、コロナが終わって日本に帰ってみると、挨拶を交わす人も少なくなり、狭い場所で道を譲る人もいなくなっていた。通勤電車で隙間を開けて協力することも少なくなり、道路の右側を自転車が猛スピードで駆け抜ける。信号が変わっても気にせず歩き、バスが滞る。
知人に気持ちを吐露すると、ひとりはこう説明した。
コロナで会話しないことが普通になった。コンビニでもレジでの会話がないのは、接触を避けているからだ。電車は隙間を開けて乗るものとなった。だから隣に立たれるのが不快になった。自転車のマナーが悪いのは、コロナとは関係ない。単に電動アシストつきの自転車が普通になっただけだ。
そう言われてみれば、その通りなのかもしれない。朝、コンビニの店頭で元気よく「おはようございます」と声をかけていた自分は迷惑な存在だったのかもしれない。昔から自転車のマナーは欧米と比較して目に見えて悪かったから、電動になればもっとひどく感じされるのは当然だろう。
誰もマスクをすることがなくなって、コロナが過去の話となった今、元に戻るだろうと考えるべきではないのだろう。聞けば、挨拶をするのは「うざい」と考える人も少なくないのだそうだ。せっかく挨拶しない世界になったのに、挨拶するのは不愉快だと。ようやく電車が混み合わなくなったのに、また混み合ったからと言って、自分を犠牲にしたくはないと。
米国でもWokeを否定する動きが支持を得た。日本でも「クソ真面目」は今でも使われる嫌な言葉だ。Wokeであるから面倒だというわけでもないので、単純に気分的な問題だ。では、これが現代社会固有の雰囲気かといえば、そうでもない。80年代の”Hip to be square”の意味は、Square=四角=生真面目なのが、Hip=イケてるという意味であって、反体制的な奴らが真面目になっちゃってというアイロニーだとも言える。
そんなわけで、イカれた平日も終わりである。そろそろ秋にならないと、いつまで経ってもイライラする来週がまた始まってしまう。

