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Mostly Monochrome Monday #430


Are the overlapping leaves at the end of autumn, their shadows, or sunlight filtering through the gaps between the leaves? Perhaps it is all of these, a feeling of regret for the passing of autumn.

重なり合っているのは、秋の終わりの葉なのか、それらの影なのか、それとも葉の隙間を抜ける陽の光なのか?多分、それらの全てであり、ゆく秋を惜しむ思いである。

A Part of Mostly Monochrome Monday

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(Floral) Friday Fragments #249


通勤列車のくすんだ床に貼り付くひしゃげた革靴
仕事に疲れた今日と明日の境をゴツゴツと突き上げる鉄の繋ぎ目
何でもないニュースに俯くシワだらけのワイシャツ
車内におちた金青色の秋の光の反射
思い出したやり残しの仕事
忘れてしまった14時の会話

壊された古屋のコンクリートのかけらに躓くスニーカー
いつまでも続く今日と一千年の未来をつなぐ秋草の匂い
さっきまで羽ばたいていた土鳩の輝く羽
空っぽの広場に浮かぶ黄金色の夕日
忘れてしまった友達のノート
思い出した明日の宿題

機械仕掛けの未来が轟々と音を立てて通り過ぎるのは、
星の名前を覚えることができた前世紀の思い込み。
ありもしない時間が転げ回るのをぼんやりと眺めるのは、
一体誰の、一体いつからの癖なのか。
青い満月に向かって櫂を漕ぐは、
夢見心地の昨日のことか、それとも終わりのことか。
少し欠けた明日の月から降り注ぐ星虫の夜。

 ようやく輝くような秋の色を感じることができて、乾燥した空気も悪くはないなと思っては見たものの、喉が痛い。やれやれ、風邪でも引いたか?なんて心配しながらひと月以上前に書いた詩などを。
 強制的に付き合わされる皆様、申し訳ない。自己満足だろうが、そういうBlogだったのでした。

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Mostly Monochrome Monday #429


As I walk down a sunny side street in a dilapidated alleyway, I spot a new cafe that has opened on the street and feel out of place.

朽ちた裏路地の日の当たる場所を歩きながら、その通りに新たにできたカフェを見つけて、自分が場違いなような気がしている。

A Part of Mostly Monochrome Monday

Cross Cultural, Photo

(Floral) Friday Fragments #248


 俯くサザンカを見ながら、そろそろストーブでも出すかなあなんて考えては見たものの、毎年同様に、ストーブを出すのが面倒だからつい先送りしてしまう。それでもまもなく欲しくなって、慌てて出すのが石油ストーブだ。

 今どき化石燃料というのも時代にそぐわないが、灯油は燃料を精製した残り滓みたいなものとも言うし(実際にはそうでもない)、電気は停電すれば使えないので、このところは必ず対流ストーブを持ち出している。まあ、言い訳みたいなものである。人間、時には言い訳がないと生きていけないこともある。

 先日所用があって北関東に出かける機会があった。観光地の駐車場に車を停めてひと休みをしたのだが、11月の前半だというのに、観光案内所は石油ストーブを焚いていた。北関東は朝晩が寒いのだ。それを見ながらやっぱりストーブ出しておかなきゃなあなんて考えた。

 かつては雪の降る地域に住んでいたこともあるので、石油ストーブは案外身近な存在である。割高じゃない?なんて知人にも言われるが、南関東で補助的に使うならそもそも使う絶対量が少ないから、さほど高い訳でもない。しかも、である。ヤカンを乗せておけば、お湯も沸くし、干し芋なんてのも温められる。えっ、そこが狙い?いやいや、時には言い訳が必要なのだ。