Cross Cultural, Photo

Floral Friday #189


 夏の花かと思っていたら未だに咲いている。ようやく夏が終わりそうという気もしてはいるが、あまりに暑さが続き過ぎて、どんな状態が本来の姿なのかもよく分からない。10月ともなれば、朝は上着が必要なこともある18度程度、日中でもせいぜい25度がいいところで、普通ならもっと低いような気がしているのは勘違いなのか。気象に文句を言ったところでどうにもならないのだが、今年はよく分からない夏だったということだけは間違いない。ここで過去形で「夏だった」と書いていることだけが、希望半分、ほっとした気持ち半分である。

 胃の検査で朝食が取れないどころか、起きた時にコップ半分の水だけが許可されているということがあったが、あれは夏にやるものじゃない。病院にたどり着く前に水分不足で倒れかねない。健康のための確認で不健康になりそうである。何しろ35度が連日続く夏である。熱中症(熱射病)で倒れたなんて洒落にもならない。そんな反省を踏まえて10月に予約をとったのだが、これからは冬に健康診断がよいと本気で思っている。

 愚痴みたいになってきたからこのくらいにしておこう。なんで健康診断って不健康なんだろう。

Cross Cultural, Photo

Floral Friday #188


 最近は、西洋朝顔とも呼ばれるソライロアサガオなどはよく見かけるが、日本朝顔はだいぶ少なくなったような気がしている。近所の小学校の子どもたちが夏休み前にアサガオを育てていたりもするが、葉面に細毛があったりするので日本朝顔なのだろうか。近頃は持ち帰らないらしく、庭先に朝顔が咲いているのも見かけない。
 ソライロアサガオも日本朝顔も同じヒルガオ科であることには違いないが、日本朝顔が早朝に咲くアサガオであるのに対し、ソライロアサガオは昼過ぎまで咲いているからソライロアサガオの方が好まれるのかも知れない。写真は葉が三烈していないので西洋朝顔系なのかなと思うが、日本朝顔のように夜明け前から咲いていた。多種多様な品種があるのがアサガオ・ヒルガオの特徴でもあるので、素人である私には判別ができない。
 流石にアサガオもそろそろ季節の終わりとなってきた。9月半ばになっても暑いので、まだ夏の花が咲いていても違和感がないが、気温が下がりつつある昨今は、秋らしい風景が恋しい。もうこれで最後というアサガオの写真で夏を終えたいところである。