I wonder if the soft shine of the tip of the tree swaying in the wind and the vague shine of the metal reflect the same sunlight.
風に揺れる木の先端の柔らかな輝きと、金属のぼんやりとした輝きは、同じ太陽の光を反射しているのだろうか。
A Part of Mostly Monochrome Monday
capturing in prose

喉の奥に生ぬるい空気を感じながら、
突き刺さる塩辛い湿気に鼻を鳴らし、
ようやく明るさを増した朝一番の海へと腕を伸ばす。
昨夜の色とりどりの喧騒などなかったかのように
銀色のバーカウンターの窓はしっかりと閉じられ、
自分の靴がウッドデッキを擦る音がたったひとつのノイズ。
カラっと氷が動いたような気がしても、
それは昨日の記憶を置き忘れているというだけのこと。
日常に戻れば気づくこともない小さな記憶。
自分らしからぬシャープな造形を撮りたくなることだってある。人の笑い声が溢れるランチタイムでも、華やかな夜のカクテルタイムでも、どちらでもない早朝のソリッドな時間。もちろん現実にはその場所に助けられているだけのことだけれど、そんなことは承知の上ということで、ご理解願いたい。
この素敵な空間は、石垣島 フサキビーチリゾートホテル&ヴィラズ。