Cross Cultural, Photo

Floral Friday #190


 ようやく秋らしい気候になってきたような気がしていたが、案外気候なんて相対的なものらしく、これでも本来の気候よりずっと暑いらしい。確かに、自宅では未だにTシャツに短パンで過ごしたりしている。乾燥した空気も、ちょっと上着が必要になるような寒さもない。皆が口を揃えて言う。
「この5年くらい、10月は夏だよ。大丈夫。11月になると突然冬になるから。
夏夏夏夏真夏真夏真夏夏夏夏秋冬冬真冬真冬冬冬春夏夏夏夏夏…。」
ゲシュタルト崩壊を起こしそうだ。
 そんなわけで、コスモスが夏の花なのか秋の花なのかもう分からない。早くコートを着て歩ける季節になってほしいななんて、思ってもいないことを考えたりするのが癖になった。

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Floral Friday #189


 夏の花かと思っていたら未だに咲いている。ようやく夏が終わりそうという気もしてはいるが、あまりに暑さが続き過ぎて、どんな状態が本来の姿なのかもよく分からない。10月ともなれば、朝は上着が必要なこともある18度程度、日中でもせいぜい25度がいいところで、普通ならもっと低いような気がしているのは勘違いなのか。気象に文句を言ったところでどうにもならないのだが、今年はよく分からない夏だったということだけは間違いない。ここで過去形で「夏だった」と書いていることだけが、希望半分、ほっとした気持ち半分である。

 胃の検査で朝食が取れないどころか、起きた時にコップ半分の水だけが許可されているということがあったが、あれは夏にやるものじゃない。病院にたどり着く前に水分不足で倒れかねない。健康のための確認で不健康になりそうである。何しろ35度が連日続く夏である。熱中症(熱射病)で倒れたなんて洒落にもならない。そんな反省を踏まえて10月に予約をとったのだが、これからは冬に健康診断がよいと本気で思っている。

 愚痴みたいになってきたからこのくらいにしておこう。なんで健康診断って不健康なんだろう。