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Floral Friday #107

アカシアの黄色が輝き出せば、もう3月の暖かな日が続いているということ。地中海沿岸を吹き抜ける冷たいアルプスの風も収まり始め、イタリアでは3/8にはきっとたくさんのミモザが送られたのだろう。

この写真のアカシアは欧州にたくさんあるミモザとは種類が違うような気もするが、そもそもミモザはオジギソウのこと、アカシアと呼んだ方が良いのだろう。呼び方がどうしてこんなややこしいことになったのかは分からないが、食べやすいはちみつのアカシアはニセアカシアの別名のあるハリエンジュ(針槐)の蜜であって、葉の形も花の色も全く違うからさらにややこしい。ハリエンジュが咲くのも6月だから蜂が活発に活動する時期である。

なんであれ、春の黄色といえば、アカシアであることには間違いない。今年は急に暖かくなったからか、あちこちに早くもアカシアが咲き始めている。

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Floral Friday #106

気がつけばもうひな祭り。写真は桜だから関係ないけれど、淡いピンク色が美しく感じられる季節であることは間違いない。

今年は桜が咲くのが早すぎて入学式には間に合いそうにないなどと言われているけれど、ここでいうサクラはソメイヨシノのことであって、他の種類ならきっと咲いているものもあるはず。横浜緋桜はどうだったか。写真の桜は緋寒桜かもなどと思いながらも自信がない。なんとまぁ、桜の種類の多いことか。
はて、赤いさくらんぼが綺麗なのは、何という種類だったかな。

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Floral Friday #105


こうやってポツンと咲かれると、どうしても写真に撮りたくなる。

重いカメラをやめてちょっと古い小さなミラーレスに切り替えたら、カメラの性能以上にレンズの差が大きくて、撮れた写真に驚かされることも多い。この程度のフリンジならブログには十分だと思っていたが、流石に青い小枝はどうしたものか。

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Floral Friday #104


この写真は2年前の今頃ブルターニュで撮ったもので、ピントが多少あっていないこともあって、Blogにも使っていなかった。なんだか湿った春が懐かしくなって、今回はこの写真を持ち出した。華やかな梅も春らしくて良いが、濡れた地面に一面に広がるクロッカスも悪くない。