
最近は、徐々にSNSやらBlogやらの上に知り合いもいなくなって、更新を続けることがつぶやくことに等しくなってきた。インタラクションが少しだけあった頃は「会話」のようなものもあったが、ツボに向かって話しかけるような今は、自分に向き合う修行みたいになってきた。今のところ、それで良いのかなというのが結論で、生きてる証のような大袈裟な感覚の小さな破片がポトリと落ちた先がここなのだろう。
日本はまだ高温多湿の盛夏が続いているが、北海道には少しだけ秋の風が入ってきたし、日中の光も家の中に届き始めた。ようやく終わりが見えてきたと思えるようになって、夏の花が秋の花に見えてきたのは、少しだけ人間の傲慢さによるのかもしれない。少し傲慢だから、人間らしく生きていけるのだ。



