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Floral Friday #129


 ブーゲンビリアは冬の花。南国では年中咲いてはいるが、短日植物だから夏にはあまり花を咲かせない。だからこの写真は八重山で4月に撮ったもので、今の写真ではない。何だか南国のイメージだから沖縄の夏に咲いているような気がしているが、観光用にうまく育てている場所でなければ今は花が少なめのはず。一方で、横浜あたりだと秋には室内に入れて暖かで日差しのある場所に置くのが必須。元気なままで冬越しすらできない。ギリシャあたりだと東京より少し北なのに庭に咲いていたりするので、やっぱりエーゲ海は暖かいんだなと思う。

 Blogにアップするにあたり調べてみたら、オシロイバナ科だという。そう言えば花の部分はそう見えなくもない。花は中央の白い部分で、ピンクなどの色とりどりの部分は包葉である。1週間前の台風の被害は大きかったようだが、また、美しく賑やかな八重山が戻っているといいなと思う。

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Floral Friday #128


 夏になると少しばかり人工的で濃厚な色が多くなる。それが何かの自然の摂理と関連しているものなのか、見ている側の期待による結果なのかはわからないが、そうした色を見て夏が終盤を迎えたことを感じている。海洋性気候の石垣島よりも高い横浜の気温にため息をつきながら、ブルターニュの知人から聞く秋の気配を想像して少し涼しい気分になった。夏のはじめに少し気温が高くなったが、いつものように盛夏であっても25度で過ごしやすいとのこと。でも、暑い海に行くらしい。それぞれの夏。