A Part of Wordless Wednesday
Category: Photo
Mostly Monochrome Monday #308

Why are people attracted to dark and humid caves even though they feel awe?
Maybe it’s because the other side looks like a bright and fun place.
どうして人は、畏怖を感じながらも暗く湿った洞窟に惹かれるのか?
向こう側が明るくて楽しい場所に見えるからなのか。
Pourquoi les gens sont-ils attirés par les grottes sombres et humides même s’ils sont émerveillés ?
C’est peut-être parce que l’autre côté ressemble à un endroit lumineux et amusant.
A Part of Mostly Monochrome Monday
Floral Friday #121

この数年は、徐々に英語でのポストを少なくしてきて、特にこの1年ほどはできるだけ週末と金曜日の記事は日本語のみにしてきたら、思いのほかアクセス数が減ってきた。英語の力は大きいのだなと実感する。昨日はウクライナでボランティアをしている人の映像がニュースで流れていて、訛りのある英語で窮状を訴えているのを見たが、もはや世界に伝えるには英語ということになっているのだろう。英語は良かれ悪しかれ、世界のコミュニケーション言語となったということだ。イギリスがEUから離脱して、EUの共通語から英語を外すなんて話もあったが、対話をするためには、結局は誰もが英語で話をするしかないのだ。
では英語でコミュニケーションすれば良いかと言われれば、それはあくまでもコミュニケーションなのであって、子供の頃から積み上げた言語と同等に使えるようになるには時間がかかるというものである。アメリカ企業で働いていてパートナーが日本人のフランス人の知り合いがいるが、先日Webで公開されている履歴書を見させていただいたら、言語の欄に、フランス語はネイティブ、英語は仕事で完全に使えるレベル、日本語は仕事で問題ないレベル、ドイツ語は基本会話程度とか羅列してあって、なるほどなぁと感心させられた。英語力は間違いなく高い人で、細かなニュアンスまで的確に言うスキルがあるのだが、確かに日本語となると物言いがシンプルになる。でも、言語の背景となる文化まで含めてなら母国語であるフランス語でなければならないということだ。
パートナーとの普段の会話は日仏ごちゃ混ぜらしいが、ニュアンスも含めたコミュニケーションならそれで良いのだろう。でも、ボードレールを語れと言われたら、日本語じゃ難しいのかもしれない。ちなみに、しばらく日本にも住んでいたというので沖縄料理屋でゴーヤを食べさせたら、「こんな苦いものは食べたことがない」そうだ。もう二度と食べないと言って、名前を一所懸命覚えていた。兎角、文化は難しい。


