
今年はノウゼンカズラが咲くのをほとんど見ていない。雨が多くて近所に出かける機会が少ないこともあるのだろうが、あまり元気に咲いている感じでもない。街角に見つけても雨にぬれて傷んでいることが多いし、暗いから鮮やかに見えていないということもあるのだろう。
この写真は、たまたまここにだけ日差しがあって、浮かび上がるようにオレンジが輝いたから撮ったものだ。ライティングなどはしていない。でも、ライティングしたくなるような天候のことが多い。記憶が間違っていなければ、8月の上旬からほぼ毎日曇りか雨で、一日中日差しがあったのは、2〜3日程度だと思う。もうひと月以上が経つ。
自宅の屋根には集熱用の装置が付いていて、ヒートポンプで熱を移動させ、お湯を作れるようになっているのだが、そこそこ晴れるからこそ役立つ仕組みである。先日、ガスの使用量を見ていたら、今年は明らかに昨年までと違う。つまり、8月は日差しも少なかったので、お湯が作れずにガスを使ったということが明確にわかる。毎月のガスの使用量は、グラフにすると綺麗な曲線を描くのだが、8月だけその曲線が膨らんでいるのだ。
3ヶ月予報では、平年並みの降水量で少し気温が高いと言ってなかったかなあ。せめて空気が乾燥する日が時々来てくれないかなあ。などと、つまらないことを考える金曜日である。
Such a lovely capture — the way the orange blooms glow in that brief moment of sunlight feels beautifully uplifting.
Since middle of August, it has been raining almost every day. The flowers basking in the sunlight in few exceptional days looked truly radiant.