Cross Cultural, Photo

(Floral) Friday Fragments #285


 毎年楽しみにしていた南国風の木槿が、今年はどうしたことかオクラに見える。花の色も大きさも全然違うのに、どうしたことか。身体がバテてオクラを欲しているのか、単に卑しいのか。

 どちらもフヨウ属(ハイビスカス属)なので、花が似ていても驚くようなことではないが、特に南国の花というわけではないというあたりは驚いた方が良いのかもしれない。日本では、特に亜熱帯に咲くフヨウ属の花の一部をハイビスカスと呼んでいるということなのだそうだ。じゃあ、誰がハイビスカスを南国の花として広めたのか?という疑問が湧いてくるが、暑いせいか、もう調べるのも面倒になった。

 この写真は、もしかしたらお気づきの通り、朝の光に照らされている。日中に見ると真っ白で目に眩しいムクゲなのだが、朝はオレンジがかった陽の光に染められて、かすかに黄色味がかった白をしている。これもまた、暑いせい。もう日中に出歩く気にはなれない。写真を撮ったのは朝6時を少し過ぎたくらいの時間だが、それでも日差しが当たると痛いほど。

 あと一月もして9月の半ばになれば、多少はマシになるのだろうか。

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