If you get lost in this path, there may be no way to escape, but it’s also possible that you want to stay there.
この小道に迷い込んだら逃げ出す方法はないかもしれないが、そこにい続けたいと思う可能性だってある。
A Part of Mostly Monochrome Monday
capturing in prose
If you get lost in this path, there may be no way to escape, but it’s also possible that you want to stay there.
この小道に迷い込んだら逃げ出す方法はないかもしれないが、そこにい続けたいと思う可能性だってある。
A Part of Mostly Monochrome Monday
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この先、細道をぬけたところに広がっているものを見てみたくて、ずんずん進んでいきそうです。
「終わりのない小道はない」って自分では思うけれど、行き止まりの可能性は大いにありますね♪
ここでは昔のままの時間が永遠に時を刻み続けています。だから昔ながらのやり方も現代のやり方も同時に存在しています。かつての海洋大国の首都、ベネツィアですから。道を逸れて迷い込めば、どこに向かっても出口はありません。
なななんとっ。ベネツィアだったのですね。
出口はないのですか??
一歩迷い込むと昔のままの時間しかながれない小路地。迷い込んでみたいものです。
無数の運河と無数の橋と無数の路地があるベネツィアの一部を観光客は歩いています。それ以外の場所に迷い込めば、運河の隙間から見える元の場所に戻りたいと思っても、ずっと迷い続けるかも知れません。
ホテルのレセプションで地図を広げてショートカットの道を尋ねたら、絶対にやめておけと言われました。島の入り口から有名なサンマルコ広場までゆっくり歩いて1時間。疲れたらカフェで休むか水上バスです。それでも裏道に入れば迷います。いっそのこと迷い込みたいくらいの迷宮です。