
From dawn till dusk, I’m doing … what? Of course my life, anything else?
この時期には夕暮れを感じるのが難しい。何しろ暗くなるのは22時をとっくに過ぎている。夜明けが6時だから、夜明けと共に起きて日没と共に眠る、石器時代のような生活である。朝から晩までという表現が使いにくいことこの上ない。朝から晩までとは生活そのものなのである。
A contribution to A Photo a Week Challenge: Dusk by Nancy Merrill Photography.
この一枚。あまりにもきれいで見入ってしまいました。
そちらも夏の間は日が沈むのがずいぶん遅いのですね!同じです。外が明るいと自然と「活動モード」になってしまうので(何をするわけでもなくても、気持ちが活動モードです)、夏はちょっぴり疲れるのかもしれません。
最近はベッドルームのカーテンは早めに閉めるようにしています。とは言っても9時過ぎですが。そのカーテンの隙間から漏れる夕方の光を見て、少しもったいない気がしてしまいます。きっとだから疲れるんですね。
ヨーロッパは再来年にサマータイムを廃止予定です。このあたりは5時に明るくなって、9時に暗くなり始める感じになるはずです。朝が使いやすいのは良いかも知れませんね。