Bonne journée, Photo

Life

201805-411

愛すべき人間はどこにも出てこない。かろうじて現れる良識ある人々は思い出せない。そんなストーリーが成り立つはずもない。だが、その作品は見事にそれを描ききっていた。そして恐らくは映画館のシートに背中を預ける多くの人が思うのだろう。欠点だらけの登場人物にいつか引き摺り込まれていたのだと。I, TONYA、なかなかの佳作(本来の意味で)である。
多くの人にとって生活することはさして難しくない。だが、思い通りに生きることは簡単ではない。だから、人を嘲笑へばどこか不幸な気分を味わう。そんなものだろう。

 

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