
秋バラの季節だというのに、今年は何だか華やかさがない。暑すぎた夏のせいなのか、長すぎた夏のせいなのか、暑い季節が長かったからバラの管理が出来なかったからなのか、それとも夏には関係ないのか、とんとわからない。ひとつだけ言えるのは、ようやくバラを見ようという気になったということ。人間もくたびれている。
capturing in prose

ようやく秋の柔らかくもキラキラとした日差しが戻ってきた。時々初夏のような暑さにはなるものの、茶色になっていた苔も緑を取り戻し、植物にも新しい芽が延びてきた。金木犀がだいぶ遅れていたりはするが、柿の木も朱の混じったような黄色の実がたわわに実って、オレンジ色の秋がやってきたらしい。この黄色と緑とオレンジと茶色の季節が進むと、いよいよクリスマスムードも少しずつ出てきて、寒さも進むだろう。
こんなに寒さが待ち遠しい秋も経験がない。寒くなればなったで暖かさが恋しくなるのだが、今年は夏が長過ぎた。東京の夏日は150日というから、5ヶ月ということになる。やれやれ。
Wordpressのブロックエディタが日本語で使えるように戻ったのがありがたい。最近は日本語の記事がメインなので、こちらもようやく普通に戻ったということか。しばらく安定してくれると良いのだが。

数年前のほぼ今日に撮った写真だが、暑いか降っているかでカメラを持ち出せなかったので、ご容赦願いたい。
普段からWindowsではなく、Macを使っている。もう何年もMacを使っているので、仕事ではWindowsを使っているとはいえ、blogを含む日常のことは、Macでないと効率がひどく落ちてしまう。さして違わないだろうと思うのだが、もうまるで効率が違う。人は慣れだよと簡単にいうのだが、どうやらそうでもないらしい。
ところが、Wordpressエディタの仕様が変わったらしく、Safariでの編集は漢字変換時にカーソルが飛ぶようになってしまった。今更Windowsに変更する気もしないし、やはり使いにくいChromeを試す気にもならない。改善するのを待つか、Wordpressを使うのをやめるか、そんなことを考える。Mac使いは時々そんな悲哀を感じながらもMacを使い続けるのだ。
Windowsも使いやすいですよというコメントはなしでお願いしたい。仕事で使っているから、Windowsの問題も良さもわかっている。個人的には最近の日産車のデザインは好きになれないが、そのデザインが好みな人がいることもわかっている。それと同じで、感性の問題なのである。ちなみに、仕事はWindowsを使わざるを得ないため、長い文章を書かなければならないときは、結構なストレスである。どっちっでもいいじゃんという人が羨ましい。

夏の花かと思っていたら未だに咲いている。ようやく夏が終わりそうという気もしてはいるが、あまりに暑さが続き過ぎて、どんな状態が本来の姿なのかもよく分からない。10月ともなれば、朝は上着が必要なこともある18度程度、日中でもせいぜい25度がいいところで、普通ならもっと低いような気がしているのは勘違いなのか。気象に文句を言ったところでどうにもならないのだが、今年はよく分からない夏だったということだけは間違いない。ここで過去形で「夏だった」と書いていることだけが、希望半分、ほっとした気持ち半分である。
胃の検査で朝食が取れないどころか、起きた時にコップ半分の水だけが許可されているということがあったが、あれは夏にやるものじゃない。病院にたどり着く前に水分不足で倒れかねない。健康のための確認で不健康になりそうである。何しろ35度が連日続く夏である。熱中症(熱射病)で倒れたなんて洒落にもならない。そんな反省を踏まえて10月に予約をとったのだが、これからは冬に健康診断がよいと本気で思っている。
愚痴みたいになってきたからこのくらいにしておこう。なんで健康診断って不健康なんだろう。