
今年はバラも紫陽花も早くてもうほとんど終わりかけている。近所の空き地のヒルガオは随分と早く咲き始めたなと思ったら、夏前の草刈りで根こそぎ無くなり、もはや夏の様相を見せ始めた。そんな状況の割には梅雨入りは遅れている。あまり雨量は多くはないもののすっきりと晴れない日も多かった春を思えば、梅雨は前線の動きでしかないイベントにでもなってしまったようだ。
最近は混雑しているスーパーや病院以外ではマスク姿も見かけなくなって以前の生活が戻ってきたが、あの不思議な時期以降、どういうわけか街中に出かけることが億劫になってきている。人の顔を見に出かけたって何も面白くないと気がついただけなのかも知れないが、どこかで生活が変わってしまったようでもある。無理してでも出歩かないと、何もしないことに慣れてしまうような気がして落ち着かないということもある。ひとり、カメラを抱えて公園の花の写真を撮りに出かけるのは、何かしないと何かが壊れてしまうと感じる根拠のない不安への対応みたいなものだ。その何かが何なのかは答えがないのだから。
まあ、半分は運動不足解消のために、カメラというウェイトを持って歩いているというのが本音ではある。そのウェイトも重い一眼レフに重いレンズだったものが、軽い小さなミラーレスへと変わり、最近はiPhoneだ。それで十分なのだから仕方ない。たったひとつ都会に住むメリットがあるとすれば、運動不足解消とか言いながら、黙っていても5000歩くらいは歩いてしまうということか。
やっぱり写真でも撮りに行こう。
何かしないと何かが壊れてしまうと感じる根拠のない不安、すごくよくわかる種類の不安です!私も同じ理由で外に出ます。チューイという同伴犬が一緒というのはありがたいです♪
BlogやSNS(レトロの写真倶楽部も)という私にとっての小さなコミュニティがあるおかげで、少なからずも目的意識をもちながら写真を撮ることができるのは、不安解消のビタミン剤でもあります♪
そうなんです。ずっと走り続けてきて、週末だってやることがたくさんあって、でもこうやって空き時間を作るとぼんやりしていられないという感覚も同時にあります。
目的意識を持つということは、きっとルーチンワークではない何かがそこにあるということなのでしょうね。
良い伴走者がいれば、きっと不安が楽しみになります。
不安解消のビタミン剤!重要ですね。