
寒さの底となる時期であっても、陽射しさえあれば暖かい。降り注ぐ光に目を細め、間も無くやってくる春の暖かさを思う。柔らかな色にあふれ、土の匂いがし始める季節まで、あとひと月。それまではそんな時期を想像しながら過ごすのが案外幸せというものかもしれない。
歯科にクリーニングに行ってみればもしかしたら治療が必要かもと言われ、きっと返事があるだろうと思って出したメールには何の返事もなく、ようやく週末だから日差しを浴びようと思えば雨模様。そんなふうに思い通りに行かないことを数えることに慣れてしまうと、折角の束の間の眩しい光の恩恵にも気付けない。だから野暮用で運転しなければならない300kmは、途中にお楽しみの買い物を加えて楽しく過ごそうなんて考えた。
さあ、光満ち溢れる春がそこまで来ていますよ。
あぁ。。。この散りばめられた光!
まもなく2月。まだまだ寒くても、光の粒がコロコロと転げ落ちてきています。