Bonne journée, Cross Cultural

How to clean a dirty keyboard

201412-311A thorough year end cleanup would be one of good Japanese customs gradually being missed especially in city area. Originally it had a meaning of having a new year without the past impure life.

Today I introduce how to clean a keyboard. Please note that the way I did may not be suitable for yours. Most of keyboards used in laptop computers are frangible compared with classical one for desktop PCs and it may have different architecture.

大掃除の季節というわけで、パソコンのキーボードを掃除する方法をご紹介。ただし、必ずしも他のキーボードにも適用可能とは限らないのでご注意を。特にノートPCは壊れやすく構造も違う場合が多いのでおすすめしない。

Before starting, I strongly recommend you take a fine picture of your keyboard. Useless? Yeah, You know it’s qwerty but some keyboards have irregular keys. Also, you want to see how it was, don’t you.

作業を始める前に、写真を撮っておくことを強くお勧めする。キー配列など普段使っているから分かっているだろうが、変なキー配列も少なからずあるし、なんと言っても最後に比べたくなるから損はない。

201412-312Okay, ready to start. The first step is to remove all keycaps with care. Usually these small parts are made of plastics and broken easily. You shouldn’t try too hard to do using leverage. One of the way to do it easier is to use two screwdrivers. The most important thing is that you pull a key vertically. You could buy a key puller if needed.

準備OK。最初のステップは注意深く全部のキーを外すこと。普通はプラスチックで出来ているので壊れやすい。梃子を使って無理にやってはいけない。簡単に外す方法のひとつは、2本のドライバーを使うこと。最も重要なのは、垂直に引っ張ることだ。必要ならキーリムーバーなるものを買っても良い。

201412-314Finished? You may see something unexpected on your bare keyboard. It is unlikely that you find the ring you missed two years ago. Instead, you might see a crumb of potato chips. You must not turn your eyes away from it. It’s time to clean up. Of course you should not wash it but wipe it with a damp cloth carefully.

終わった?もしかしたら裸になったキーボードに意外なものを見つけるってこともある。ただ、2年前に失くした指輪が出てきたなどということはありそうにもない。ポテトチップのかけらの類だろう。ここで目をそむけてはならないまさにきれいにする時が来た。もちろん洗うのではなく、絞った雑巾で注意深く拭くべきである。

201412-315It is easier to clean keycaps because usually there’s no electronic parts. You can wash them by water. When you find a metallic wire which is used for large keys sometimes, I recommend not to use water. I forgot to tell you one thing. The number of keys is more than 100! It may take long time. Keyboard plaques are very sticky.

キーそのものを掃除するのはもっと簡単だ。キーには普通は電子部品がないからだ。水洗いしても良い。大きなキーに時々使われる金属ワイヤーを見つけたら、水を使うのは避けた方が良い。ひとつ伝えるのを忘れていた。キーの数は100以上ある。洗うのには時間がかかるかも知れない。キーボード汚れは落ちにくいのだ。

It’s time to stroll out with a camera or to prepare your lunch because keycaps may be still wet. Anyway when you think it’s enough dry, it’s time to fix all key caps referring the picture you took.

さて、カメラを持ってぶらぶら歩いてくるか、ランチの準備でもする時がきた。キーはまだ濡れているかもしれないのだ。ともかくも、十分乾いたと思ってから、最初に撮った写真を元にキーを戻すのがよい。

201412-316では、良い一日を。

Bonne journée, Cross Cultural

Bonne journée (23):Bluetooth keyboard

20131201-001ここしばらくiPhoneについて書いていなかったが、Bluetooth keyboardを時々使うようになったので、感じた事などを少しばかり。(The text was written only in Japanese)

個人的な事で恐縮だが、フリック入力がどうも性に合わない。ガラケーを使っていた頃もテンキー入力が苦手だったから、そもそもフリック入力以前の問題というべきか。「な」行と「は」行がごちゃごちゃになったり、押す回数を間違ったりと、長文入力など考えられないという思いが強かった。どうせテンキーが苦手だったのだからと、いっそこの機会にフリック入力を覚えてしまおうと暫く努力したものの、結局はイライラがつのるばかりで、それ以来、ずっとフルキー入力だけを使っている。もはや、テンキーは表示されない設定のまま、2年以上の時間が経った。

あまり評判の良くないiPhoneのフルキーボードも慣れればかなり高速に入力が出来る。両手の親指を使えば相当楽である。特に英文入力は良く出来ている。単語の途中まで入力すれば概ね正しい候補が表示されるし、スペルミスもかなり訂正される。ピリオドすら入力する必要がない。スペースキーを2回連続して打てば、ピリオドが自動で入力される。時々、余計なスペルチェックが働いて、似たような違う単語に変換されてしまうことが最大の問題だろうか。似たスペルだから変換されたわけで、さっと読み返した時に気づかないことがあるからだ。

ところが、人間は贅沢なもので、慣れたといっても不満は出てくるものである。PC用の物理的なキーボードよりiOSのソフトキーボードが入力しにくいのは当然としても、日本語配列と英語配列を切り替える度になぜかミスタッチが多くなる。そして、結局はイライラするというわけである。アイソレーション・キーボードのような見た目ではあるが、実際には絵が書いてあるだけで、キーの間隔が広いというわけではない。そもそもiPhoneのディスプレイ幅にフルキーが収まっているから、幅を確保することなど望むべくもない。指が慣れるのを待つ以外にないのだろう。ずっとそう思ってある程度割り切って使ってきた。

ちょっとした入力は何でもない。検索キーワードを入力したり、短いメモやメールを書くなら全くストレスを感じない。このブログのほとんどのポストの下書きは、実際のところiPhoneで書いたものだ。電車の中などで時間があるとちょっと書き、それを積み重ねて最後はPCで書き直す。そんなやり方を続けている。だが、やはり長い文章となるとストレスがたまる。仕方ないこととは思っていたが、原因のひとつはつまらないことにあると最近気がついた。どうやら、英語キーボードと日本語キーボードの微妙な配列の違いが案外大きな原因なのである。

20131201-002英語配列と日本語配列には、たったひとつだけ違いがある。日本語だけハイフンキーが付けられている。なるほど長音を入力する機会の多い日本語では便利な配列だろう。「キーボード」という単語を入力するにはぜひ欲しいキーである。とは言え、このたったひとつのキーにより、中段のキー配列は左に半分ずれている。だから、keyboardという単語を入力した後で日本語を入力すると半分だけずれたキーを叩くらしいのだ。ミスタッチが多いのはiやoで右上が多い。こんな小さなソフトウェアキーボードで位置の違いが出るのだから、人間の脳は良く出来ているということか。

なんだか前置きばかりとなってしまったが、そんな理由でBluetooth keyboardを使い始めた。使うのは専ら自宅でさっと入力したい時であって、今のところは出先では使っていない。電車の中での入力程度なら今のところさほど困っていないから、どちらかというとPCを立ち上げずに文章を書きたい時用だ。少々もったいない使い方なのだが、長めの文章となると断然楽である。ソフトウェアキーボードを非表示にすることで広い領域が見渡せるし、そもそもあまりキーボードに目を落とす必要がない。

使い始めて気がついたのは、カーソル移動が使えるのが案外便利だということだ。タッチパネルに慣れてカーソルキーなんて要らないという感覚にもなってきていたが、文字を書くならやはり便利なのである。さっと文章を書いて、前に書き足そうなどと思った時には、カーソルキーで移動したくなる。キーボードから手を離してスクリーンを触りたくはない。さすがにPCで編集するのに比べれば面倒だが、イライラはだいぶ解消された。

使っているのは新潟のリュウド(REUDO)という会社の折りたたみ型キーボード(RBK-3200BTi)だ。少々華奢ではあるが、使わない時には小さくなるから邪魔にならないのが良い。恐らくは、家の中だけで使うなら、寧ろ普通の折りたたみではないものの方が良いのだろう。膝の上で使う場合でも、しっかりしている方が安定するに違いない。折りたたみにしたのは、小さくて邪魔にならないというだけでなく、使う時に十分なキーピッチがあることを考慮したからだ。いくつか試してみて、キーピッチが狭い小型のキーボードでも慣れれば入力に問題ないことは分かっていたが、ブラインドタッチは難しい。そう思っての選択である。使ってみて、ほぼ普通のキーボードと同じ感覚でキーがあるのは確かに大きなメリットだと感じている。

ところで、個人的には、もうひとつメリットがあった。iOSの英語キーボードは(内部的には)ASCII配列であるが、仕事でもASCII配列を使っているので、違和感が少ないのだ。JIS配列(普通の日本語キーボード)とASCII配列には大きな違いはない。ともにQWERTYだ。だが、セミコロンやアポストロフィの位置が違う。これが違うだけで、またもやイライラすることになる。ASCII配列は大変にありがたい。

因みに、フランス語のキーボードもまた違う。カナダのフランス語配列はほぼASCIIやJIS配列と同じだが、éとかçとかを入力するために、右の方に特別なキーがある。フランスのフランス語キーボード(またもやややこしい)は、AZERTY配列で、AとQなどが入れ替わってこれまた違う。以前、面白がって買おうと思ったが、いくらなんでも使いにくいから思いとどまった。とは言え、最近はフランスでもASCII配列を使う人が多いそうだ。アクセント記号はあまり気にしないということか。

キーボードの事を書いていたはずなのに、今回もまたフランスに関する事に脱線してしまった。このブログの基本テーマのひとつはカルチャーギャップなので、とりあえずご理解いただきたい。

さて、ともあれ快適になったキー入力だが、やはり、となりで凄い勢いでフリック入力をしている人を見ると羨ましい。話すより速いのではと思う人の指の動きは、もはや残像が見えそうである。脳がついていけるのかと心配してしまうが、余計なお世話なのだろう。そんなつまらない事を考えている自分は、今日も、あくまでもフルキーボード派である。これもまたカルチャーギャップか。

今日も良い一日を。