
先週も書いた遠い9月。ヒルガオはまだ夏だと主張している。
こうしてBlogに書こうとWebで確かめようとすると、ヒルガオはいつも少々ややこしい。何しろ、アサガオ、ヒルガオ、ユウガオ、ヨルガオと出てくるのである。個人的にはアサガオとユウガオが身近なのだが、それは近所の農家がユウガオを栽培していたからである。もちろんアサガオが身近なのは、子供の頃に学校で観察日記をつけされられたからに他ならない。なお、ユウガオはかんぴょうの花であって他の三つとは何ら関係がない。
「じゃぁ、ヨルガオとは何だ」となるのだが、ユウガオとヨルガオは夕方に咲き始めて朝には萎んでしまうから付けられた名前だそうで、その点ではアサガオやヒルガオの逆転版である。アサガオは朝のうちに咲いて萎むが、ヒルガオは夕方近くまで咲いている。
こうやってくだらないことを書いていると、困るのは、勝手に「ヒルガオ」が「昼顔」に変換されてしまうことである。植物名はカタカナで書くことになっている。ヒルガオの意味が昼顔であっても、正式にはヒルガオと書かなければならない。その上、「昼顔」には別な意味がある。ドラマなのか映画なのか知らないが、余計な意味をつけてくれたものである。エンタメ業界のセンスはどうもよくわからない。