
“demat deoc’h” in Breton seems to mean “hello there” or “good morning to you” in English. It’s a common phrase of greeting but, you may think, so what is Breton. In Brittany of France, you will see some words in Breton here and there. Around 500 thousand of people understand the Breton language more or less, and the language is very different from French. A name of some of my friends is from Breton and I cannot imagine its meaning. Brittany has an interesting culture, indeed.
(日本語訳)ブルトン語の「demat deoc’h」は英語で「こんにちは」または「おはようございます」という意味らしい。これは一般的な挨拶のフレーズなのだが、もしかしたらブルトン語って何だろうと思うかもしれない。フランスのブルターニュ地方では、あちこちでブルトン語の言葉を目にする。ブルトン語を理解する人は約50万人で、フランス語とは非常に異なるものだ。私の知人の名前の何人かはブルトン語から来ているが、その意味は全く想像できない。ブルターニュには実に興味深い文化がある。
ブルトン語というのは単なる方言ではないのですか?面白いです!
上海に住んでいた頃、上海語のフレーズをいくつか教えてもらったのですが、それは方言でした。が、上海のひとに言わせると、方言以上言語以下?みたいでした。笑。
ブルトン語は語源からして仏語とは違うような響きがしそうです。
上海ですか。随分と昔に仕事でVISA取ったけれど、キャンセルになりました。まだ見ぬ中国です。
まあそれはさておき、ブルトン語はまるでフランス語と違います。話せる人が高齢化して絶滅しかねなくなり、近年の教育で子供達に教えたそうです。今ではあちこちにフランス語ブルトン語併記の場所が増え、個人の名前にも復活してきました。意味を聞くと「これこれの王」みたいなのがあって、伝統を感じます。
モン・サン・ミシェルの玄関口の都市レンヌは、ブルトン語ではロアゾン。どちらでも地元の人には通じますよ。